『 【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた』をネタバレします♡
第10話(最終回)
行き遅れ女上司を孕ませたら…
そして時は流れ、翌々年の6月になりました。
場所は教会。
中にはガチガチに緊張した田中がいたのです。
新主任候補と言われるまで成長した田中。
すると、そこに新婦がやってきます。
田中
(ああ…ここまでほんとに色々なことがあった……)
田中がここに至るまで、第一の修羅場は“彼女”への土下座でした。
次が実家まで追いかけて、お義父さんへ認めてもらうこと。
そして今、田中は秋子さんと結婚に至ったのでした。
田中
(妻は無事に出産。産後が落ち着くのを待ち、式を挙げることができた)
さらに二ヶ月後…。
秋子
「遅くまでお疲れ様…」
「パパ」
仕事中の田中の部屋に来た秋子さん。
田中
「そっちもお疲れ」
「ナッちゃんはもう寝た?」
そして田中はそう確認すると、秋子さんの服を脱がせ始める。
秋子
「もう」
「パパったら♥」
出産を経験した秋子さんの肉体は、老いるどころかさらに色気を増していました。
田中
(夫婦のセックスなんてすぐに飽きるという男もいるが…)
(俺の場合は逆だ。)
そして二人はキスをすると…。
秋子
(パパのH♥)
秋子さんはそう言いながら、既に大きくなっている田中のそれを、スリスリと下着の上からさするのだった。
田中
(お互いの性感帯を知りつくした身体を…毎日でも抱きたくなってしまう)
田中は秋子さんにしゃぶられながらそう思うのだった。
田中
「すごいよ秋子…」
「ますます上手になって♥」
そして秋子さんはチュ♥とおち○ちんにキスをすると…。
秋子
「ねぇ…あなた」
「今日はこのまましない…?」
「久しぶりに生で…♥」
くぱぁ♥とあそこを開き、田中を誘って来たのでした。
田中
「ああ!そろそろ作るか!二人目!!」
田中は生唾を飲み込むと、勢いよく挿入。
そしてバックの体勢で入れると、ギシギシとベッドを揺らすのでした。
秋子
「あっあっあっあっ♥」
「あっ♥いいっ!パパのオチ○チン♥」
挿れただけで出そうになる、相変わらずの名器っぷりを堪能する田中。
秋子
「パパ♥」
「ああいいん♥」
田中
(俺の子を産んで育てるために変化していくメスの身体…)
(そのすべてを貪る)
(この充足感…!!)
田中は正常位になり、露わになった秋子さんの胸に「ブチュウウゥゥ♥」と吸い付きます。
秋子
「あんっだめよそんなに飲んじゃ…あの子の分が無くなっちゃう♥」
田中
「大丈夫だってもう離乳食も食べてるんだし」
「それにこれはもともと俺のオッパイだろ!?」
そして田中に射○感が押し寄せてきます。
田中
「ああッ…出る!」
「当てるぞ秋子ッ!」
秋子
「ああッ!来て♥あなた…」
「私の膣内に♥」
「赤ちゃんちょうだい♥」
―――ビュウウウ―ッ♥♥ビュウ――♥
そしてエッチを終えた二人は…。
田中
「ごめんな…俺だけ飲んで」
「秋子、お酒好きだったのに」
秋子
「いいのよ、けどパパはあんまり強くないんだから気をつけてね」
秋子さんはお酒を飲む田中にもたれ掛かりながらそう言うのでした。
結婚してから知った話として、秋子さんの家系は酒豪の家系でした。
あの日も、田中は泥酔していましたが秋子さんは…。
田中
「いや、あの日さ…生でヤって良かったなぁって…」
秋子
「もうっ何言ってるのよ…パパ♥」
田中
(酒の勢いでうっかり会社の女上司に中○しした結果…)
(こんな素敵な奥さんを手に入れた)
(これはそんな…朗報だ。)
~END~
「【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた」第10話の感想
期待通りのハッピーエンドでしたね。
途中からこうなるだろうなって思ってましたが、期待通りの展開に。
秋子さんは素敵な女性ですし、幸せになってくれて良かったです。
そして、今回は互いに合意の上での孕ませエッチ展開でしたね。
前回の旅館では、田中が一方的に孕ませようとした展開でしたが、今回は秋子さんもその気に。
ラブラブ孕ませものが好きな方にはストライクな展開だったのではないでしょうか?
さて、全体としては、やはり終始秋子さんの包容力を感じる作品でした。
その相手として、結構なダメ男田中。
最終的には男を見せましたが、そこだけが人を選ぶかも知れません。
それ以外に関しては、絵の通りの熟女色のあるヒロイン作品が好きな方、自分のダメな部分を年上の余裕で包み込んで欲しい方、さらに孕ませものが好きな方にはオススメの作品!
あなたも、悲報が朗報に変わっていく様を見届けてみませんか?