『 【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた』をネタバレします♡
第7話
行き遅れ女上司を電車内で痴漢してから駅のトイレで
秋子さんと二人で取引先に往訪した帰り、会社に戻るために二人は電車に乗っていたのでした。
秋子
「今日のプレゼンとても良かったわよ」
田中の仕事ぶりを褒めてくれる秋子さん。
すると、ゾロゾロと電車の中に乗客が増え、一気に満員電車になったのでした。
人の圧力で扉に押し付けられる秋子さんと、田中。
すると田中の鼻にフワァと良い香りが漂ってきたのでした。
そして目に入るうなじ。
電車が発車するのと同時に、ムクムク♥と立ち上がる田中のそれ。
秋子
「あ、あの…田中君?なんか硬いものが…」
「当たってるんだけど……」
田中はそう言う秋子のお尻を触りながら、声を出さない様に言います。
そして、声を出したら周りに気づかれると思った秋子さんに対し、田中は手であそこを攻めまくるのでした。
声を殺しながら「ゾクン♥」と感じる秋子さん。
田中
「良いんですか主任?そんないやらしい顔して……もう何人かにはバレちゃってますよ、ほら」
田中にそう言われ、周りの視線がさらに気になり始めます。
―――じゅわ♥
そしてその視線に股間を濡らす秋子さん。
ガクガクと足を震わせながら、ビクンと身体を跳ねさせたのでした。
田中
「おっと…どうしたんですか、主任?貧血ですか?」
田中はそんな秋子さんのお尻に股間を押しあてながら次の駅で降りることを提案したのでした。
―――ズブッ♥ズン♥ズンッ♥ズン♥
多目的トイレに入った二人は、早速セックスを始めていたのでした。
秋子
「あっあ♥田中く…ん、だめよおぉぉ!」
「こんなところでエッチしちゃうなんてぇぇッ♥」
秋子を便座に座らせ、その上から突きまくる田中。
二人はホテルまで我慢が出来なかったのでした。
痴漢行為によって、溶きほぐれた半熟マ○コ。
その感触に田中は仕事を頑張った甲斐を感じます。
最近、仕事も周りからの評価も良くなってきた田中。
彼女と仲直りするまでの関係のつもりでしたが…。
田中
(こんな都合のいいセフレ―――)
(手放せるわけねーよ!!)
そして田中に射精感が近づきます。
田中
「イクぞッッ!!」
「イクっ!!」
―――ビュウウウ~――ッ♥♥
秋子
「あッああッ♥あっ…♥」
射精を終え、ゴムを外す田中。
出したものでタプンと重みを主張するそれの処理に困ります。
秋子
「田中君、それこっちにもらっていいかしら?」
秋子さんはゴムを田中から受け取ると、中の精○を飲み干してしまいます。
秋子
「今日のも濃いわね」
その姿を見てまたムクムク…と立ち上がらせる田中。
その後、二人は「直帰に予定変更」と会社に連絡を入れたのでした。
~つづく~
「【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた」第7話感想
田中は元々こんな感じでしたが、秋子さんもだいぶ田中に毒されてきましたね…(笑)
事後のゴムから中身を飲むなんて行為、中々…!
あの堅物だった秋子さんが、ここまでエッチに積極的になるって言うのは感慨深いですね。
こういう甲斐甲斐しさは、最初からありましたが。
ドンドンエッチで包容力のある素敵な年上のお姉さん化していってて、田中は幸せものだと思います。
さて、痴漢プレイ、そこからの多目的トイレでのエッチときて、次回はなんとお泊り出張とのこと。
しかも危険日なのに「生」でしちゃうとか…!?
そろそろこのタイトルを回収してくれそうですね。
先日の風邪の時の件でタイトル回収していたのかと思いましたが、今回こそそういうお話になりそうです。
次回、孕ませものが好きな方には必見のお話になるかも?
楽しみですね!