『 【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた』をネタバレします♡
第8話
行き遅れ女上司とお泊り出張!今夜は当然生セックス!?
「それじゃあらためて…」
「乾杯」
とある温泉旅館に来た秋子さんと田中の二人。
こっちの取引先と大きな仕事があり出張に来ていたのでした。
無事に仕事を成功させた二人は打ち上げも兼ねて一泊。
会社には秘密の逢瀬でした。
しかも、この泊まりは全て秋子さんの奢り。
上司として部下にご褒美だと言ってくれたのでした。
田中
(ご褒美――!!)
お酌をしてくれる浴衣姿の秋子さんの胸元が目に入る田中。
その視線に秋子さんも気づきます。
田中
(俺は先日から密かに心に決めていた事があった―)
自制してゴムを付ける様にしていた田中は、今日は大仕事をやり遂げた自分へのご褒美に…。
田中
(今日は生で……!!)
肩を揉むを振りして秋子さんの背後に回った田中は、そのまま秋子さんの浴衣をはだけさせ、押し倒してしまいます。
そして即座に挿入しようとする田中。
秋子
「あ、待って…」
「……ゴムを…」
秋子さんはそう言って田中を制止しますが、田中は久しぶりに生でしたいことを伝えます。
秋子
「ごめんなさい今日はその……ダメな日なの……」
「……」
「き……」
「危険日なのよ……」
その言葉に田中は落胆。
『生でやれない……』とガッカリしますが…。
―――ズブブ…
『ちゃんと外に出せば』とお構いなしに挿入。
田中
(危険日マ○コ…)
何よりそのことに興奮していたのでした。
田中は万が一デキてしまったらという不安と戦いながらも、秋子さんに抱き付きます。
すると秋子さんは…。
秋子
「避妊……」
「してぇ…」
そう言いますが、それが田中には『このままシて♥』という言葉に聴こえたのでした。
―――パンパンパン
秋子さんは再度田中に危険日であることを告げ、やめる様に言いますが、もはや田中は聞く耳を持っていませんでした。
激しく腰を動かし、危険日マ○コにを犯していることに興奮。
田中
(やめろ……)
(今すぐ抜くんだ…!!)
それでも『一瞬の性欲に流されて人生を棒に振っていいのか』という葛藤と戦う田中。
田中
(思い出すんだ!)
(愛する彼女の顔を……!!)
そう思い、彼女の顔を思い出そうとした田中の目に入ったのは秋子さんの顔でした。
田中
「イクッ…!!」
「危険日マ○コに射○するッ…!!」
「イクぞッ!秋子ぉッ!!」
―――ビュウウウウウウウウッ♥♥
そのまま秋子さんを抱きしめながら射精を終えた田中。
おち○ちんを引き抜くと、中からゴポッと大量の精○が逆流してきたのでした。
息を切らせる秋子さん。
秋子
「中で…出しちゃうなんて……」
「もし妊娠したら…」
そう言いながら涙を流すのでした。
しかし、田中は「妊娠」という言葉に強く反応。
田中
(俺はこの女を―)
(孕ませたい!!)
そう思い、ムクムクと勃たせたのでした。
~つづく~
「【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた」第8話の感想
遂にタイトル回収が来ましたね…!
危険日だという秋子さんに、自制を促す自分と、危険日に生でしたいという自分のせめぎ合い。
田中は結局後者が勝っちゃいましたが、秋子さんの様子を見るに、自分が田中の性欲処理の対象でしかないと思ってた感じなのでしょうか。
女性に対して失礼なものいいだとは思いますが、『行き遅れBBA』である秋子さんとしては、田中と赤ちゃんが出来れば責任を取ってもらえると思う所もあるハズ。
それでも、危険日に拒否するというのは、むしろ、田中とはそういう関係にはならないという確信があってのことなのでしょうね。
あくまで田中とは身体だけの関係。
自分は田中のことは好きだけど、田中には彼女がいる以上身体だけでもいいと。
つくづく包容力があるというか、甲斐甲斐しい女性ですよね…秋子さん…。
そんな秋子さんを孕ませようと必死になる今回。
孕ませものとして結構レベルが高かったと思います。
さて、次回はもはやタガが外れた田中は子作り前提のエッチを朝までする様で…?
これはもう…このままゴールインですね…(笑)
次回が楽しみです!