『 【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた』をネタバレします♡
第9話
行き遅れ女上司の危険日マ○コに妊娠覚悟の本気種付け
―――パンパンパン
お風呂に響く肉のぶつかる音。
そして秋子さんの嬌声。
二人はお風呂に場所を変えてエッチをしていました。
足だけ湯船に入った状態で、バックから突きまくる田中。
秋子
「田中君…ダメよまたっ」
「生でッ」
「なんてぇ!…ああッ♥」
田中
「いいじゃないですか…!一発も二発も一緒ですって!」
赤ちゃんができちゃうと言う秋子さんですが、田中は全く意に介しません。
それどころか…。
田中
(孕め!)
(孕め!)
(孕め!)
―――ビュルルー♥ビュルッ♥
秋子
「イク…♥イックうぅぅン♥」
そのまま『孕めッッBBAッ!!』と中出しするのでした。
そしてそれは場所を部屋に変えても続きます。
「秋子!秋子!」と叫びながらお布団の上で秋子さんを求める田中。
田中
「このまま三発目…」
「中に出すぞ!!」
秋子さんはやはりやめるように田中に言いますが、またも『ビュルル♥』と中出し。
田中
(欲しいんだろ!?)
(俺が孕ませてやる!!)
そして射●を終えた田中は秋子さんに挿●したままキス。
既にこの日のために溜めてきた精●は使い尽くしているハズなのにまだ求めるのでした。
田中
(男と女の体が混ざり合っていく――)
(これが本当の―)
(子作り!!)
ギシギシギシと室内に響く音。
田中
「秋子っ!秋子ッッ!」
「当たれ!」
「孕めッ……!」
体位を変え何度も何度も田中は射●するのでした。
秋子
「イクッンンンンッ♥」
そして秋子さんもその都度絶頂。
―――ヂュ♥ヂュ♥
勃たなくなっては秋子さんが咥えて立たせ、もはや六発目に達しようとしていました。
秋子
「ああああッッ――――♥♥」
「イックぅぅぅぅぅッッ♥」
「あはあああああああッッ―――♥」
―――ビュ――――ッ♥♥
明朝。
ティッシュの転がる部屋で目覚めた二人。
既にチェックアウトの時間になっていました。
田中
「あの…沢村さん」
「その……」
「俺……」
田中が秋子さんに何かを言おうとすると…。
秋子
「朝ご飯…食べ損なっちゃったわね」
秋子さんはそれを遮る様に何気ない話を振って来たのでした。
秋子
「安心して…」
「責任取って―なんて言わないから…」
そして秋子さんはそう続けます。
秋子
「あなたはまだまだ若くて未来があるんだし、彼女さんとももう仲直りできてるんでしょ?」
「だから…」
「私たちのこの関係…」
「これっきりにしましょう」
この一か月後、沢村主任は会社をやめたのでした。
妊娠したからだという噂でした。
~つづく~
「【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた」第9話の感想
なんていうか…な回でしたね。
実用的方面では多分今回相当いい感じの回だったと思います。
完全に孕ませものとして終始一貫。
既に興奮して我を忘れた田中が「孕ませる!」という確固たる意志の元、秋子さんを犯しまくったというのが今回。
孕ませ好きの方には垂涎ものの回だったのではないでしょうか?
ただ、お話としてみると…結構悲しい回でしたね。
…というものの、これは恐らく次回最終話へのステップ回。
次回予告には花嫁姿の女性も描かれており…?
田中の感じからいっても…多分そうですよね!
次回、このお話がどんな結末を迎えるのか…楽しみです!