『いじめっこ女子と無人島に漂流したら』をネタバレします♡
第6話 あらすじネタバレ
「日焼けしたJ○と全裸で本能のままヤりまくりの日々」
最近の未海ちゃんは、最初に比べてかなりおとなしくなりました。
以前まであった イヤイヤやってる感が今はなく、むしろ積極的に熊谷先生にま○こを貸しています。
恥ずかし半分で ち○こに自分のま○こを差し込む姿がかわいく、また未海ちゃんの生白かった肌は この南の島の強い日差しですっかり小麦色に焼けています。
熊谷
「いつの間にか お前のま○こ」
「すっかり拡がっちまったな」
未海
「…当然じゃん」
「毎日やってんだから」
日焼けした未海ちゃん。
むしろ前の白かった頃より 性格にマッチしてる感があって、私はこっちの方が好きですね。
熊谷
「今日はチ○コを貸してやるから 好きにセッ○スしろよ」
「お前の性欲に付き合ってやるから」
相変わらず、こんなことを言っている熊谷先生。
未海
「…いつまでこの首輪付けてるつもりなのよ」
熊谷
「主従関係を はっきり分からせるためだ」
「勝手に どっかに行ったりしないようにな」
まだ、未海ちゃんの心の内を知らない先生ですね。
未海
「……」
「行ったりしないもん…」
「どこにも…勝手に…」
「先生から離れたり…」
すっかりしおらしく、可愛らしくなっちゃいましたね。
熊谷
「それならいいんだけどよ」
熊谷先生は、どうやらわかっていない様子です(笑)
―――ずっ ずっ ずっ
言われた通りに、自分で好きにち○こを使い始める未海ちゃん。
未海
「気持ちいい…気持ちいいよ 先生の…っ」
「先生の…太くて…長くて…」
「私の中にいっぱい入ってくるの…」
騎乗位で、大きな胸を揺らしながら 腰を振る未海ちゃん。
未海
「先生ので いっぱいおま○こ擦りたいよお…っ!!」
最初、あんなに憎たらしかった未海ちゃん。
こうなっちゃうと、もう可愛らしいですね。
未海
「先生の…っ すごく気持ちいいよぉおおっ」
熊谷
「おおおおおおおっ…!」
―――びゅくっ びゅくっ
未海
「あああっ!!」
熊谷
「おおおおお…っ!」
未海ちゃんにされるがままに、射○する熊谷先生。
未海
「はあっ…はあっ…」
「今日は早かったね」
「先生まで一緒にイっちゃうなんて…」
熊谷
「最初からそんなに全力で来るなんて…」
未海
「だって」
「気持ちいいんだもん。先生の…」
「次も全力なんだから…」
そして、木に押し付けられて立ちバック状態にされる未海ちゃん。
熊谷
「そんなにセッ○スしたいのかよ!」
「妊娠させてやるよ」
「お前の中で…っ精○出しまくってな…!」
未海
「だって私…っ動物だもんっ!」
「性欲強いんだもんっ…!」
「先生と離れたくないんだもんっ」
「先生といっぱいえっちしたいんだもんっ…!」
―――びゅく びゅくっ びく…
未海ちゃんのその言葉と共に、中に精○を出しまくる先生。
未海
「あはああっ…!」
熊谷
「休憩だ…!休憩…」
「今日もう10発も出して…ふう…ふうっ…」
未海
「早くぅっ…早くしてよぉっ」
休憩に離れる先生に、お尻を振りながらおねだりする未海ちゃん。
未海
「どうしようもないの」
「お腹が…赤ちゃん作るところがむずむずして…っ」
未海
「先生に私の赤ちゃん作るところに」
「おち○ちん入れてほしいのっ!」
このおねだりを、断る先生ではありません。
熊谷
「しょうがないな、お前はっ…!」
―――ばちゅっ ばちゅっ ばちゅっ
もはや、完全にセッ○ス大好きな動物であることを受け入れた未海ちゃんと、動物の様に交わります。
未海
「先生の…っ」
「私の穴でいっぱい擦れて…」
「気持ちいいよぉっ」
―――どぴゅっ どぴゅっ
熊谷
「ぬおおおおっ…!」
未海
「あああっ…!ああああああああぁつ…!」
射○してる熊谷先生のモノを、さらに締め付けて搾り取ります。
未海
「あっ…先生のセー○キ…」
「赤ちゃん作るところに…」
「入ってきてるぅ…」
しかし、未海ちゃんはこれでもまだ満足しないのでした。
未海
「もっかい…」
「先生もう一回…」
「いじめっこ女子と無人島に漂流したら 」6話の感想
日焼けでビジュアル的に、気持ちを自覚して内面的に 非常に可愛くなりましたね。
そして、自分の性欲に素直になって、ある意味での攻守逆転というか…。
これ熊谷先生、体力持つんでしょうかね…!?
次話は「2匹の動物がつがいになって本気のラブラブ子作り交尾」
これは、大丈夫そうですね…(笑)