『とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~』をネタバレします♡
第2話あらすじ
どんなエロ本よりエロい姉の身体に味をしめた弟は
おっぱいを見せて、下着姿のお姉ちゃんに興奮した3兄弟は、シコシコと必死におちんちんをしごきます。
『わたしも何やってるんだろ…』
と思いながら、京子ちゃんは成長した弟君達のおちんちんを観察。
すると、弟君達は限界が近づいていたのでした。
「姉ちゃんオレそろそろ出すよ!!見ててオレがイクとこ見てて!!」
一人のその声に、他の兄妹も呼応し…!
―――ビュブ ビュルルル
3人は京子ちゃんに向かって射精したのでした。
深夜。
末っ子と一緒の部屋で寝る京子ちゃんは、さっきのことを思い出します。
京子ちゃんは京子ちゃんで、ひとりでしたいのを我慢していたのです。
隣の睦月君が寝てることを確認した京子ちゃんは、一人オナニーを始め…。
翌朝。
京子ちゃんは眠そうに、朝食を作ります。
朝食を作りながら、昨日の三馬鹿のことを思い出し、『調子に乗らないよう』姉の威厳を保つことを考えていたのでした。
そんな京子ちゃんに、お尻を触りながら三郎が「姉ちゃんおはよ~」と言ってきます。
しかも、朝立ちが収まらないため、オカズになって欲しいというのです…!
京子ちゃんは、ビシッと断ろうとしますが、調子に乗った三郎君は、全く聞く耳を持ちません。
料理をしてるお姉ちゃんのスカートをめくり、パンツを見ながら、おちんちんをコスり始めたのです…!
そのまま、「ぶっかけてぇ」と言い出す三郎君に、お姉ちゃんは慌てます…!
昨日無駄に着替えたせいで、他の下着がなかったのです…!
「ぬっ…抜いてあげるからこっちきな!!」
お姉ちゃんは三郎君にそう言ったのでした。
~つづく~
『とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~』第2話感想
京子ちゃんは京子ちゃんで我慢でしたんですね…!
京子ちゃんがいくつくらいの子なのか、ここまで描写されていませんが、若い女の子であることは間違いないので、それなりに性欲もあるのでしょう。
京子ちゃんのオナニー描写は、私が省略したのではなく、作中も描かれることなく終わっちゃったので、どんな感じなのか、ちょっと気になりますね。
そして、一度オカズになってあげちゃったために、まずは三郎君が完全に調子乗っちゃいましたね…!
三郎君、一番兄弟でナマイキそうだもんなぁ…!
三郎君をヌいてあげるのも、『下着の替えがないから』って理由もなんかいいですね。
次回、三郎君をどうヌいてあげるのか、楽しみですね!