『とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~』をネタバレします♡
第3話あらすじ
下校してすぐ姉の身体に群がる弟たち
トイレに連れて行かれた三郎君は、自分以外の手でしてもらえることに大興奮。
京子ちゃんはそんな三郎君を後ろから抱える様な感じで、おちんちんをしごき始めます。
―――シュッシュッシュッ
小さい頃に、こういう体勢でオシッコさせたのと一緒だと、自分を納得させながら、三郎君のおちんちんをしごく京子ちゃん。
すると、トイレに睦月君の声が響いたのでした。
起きてきた睦月君は、台所にいるハズのお姉ちゃんに挨拶をしたのですが、そこにはお姉ちゃんはおらず…。
京子ちゃんは、睦月君が起きてきた事に気づくと、三郎君を、すぐにイカせようとします。
シュッシュッとこするスピードを上げると、三郎君は程なくして射精。
『やってしまった』と、後悔する京子ちゃんに対し、
「めっちゃスッキリした!!」と三郎君は喜んだのでした。
京子ちゃんは三郎君にこの事は兄弟にも秘密と言いましたが、三郎君はそんな約束を守るわけもなく…。
放課後、下校した四男と五男が、洗濯ものを取り込んでいる最中の京子ちゃんに襲い掛かってきます。
三郎君から話を聞いた二人は、自分もしてほしいと、京子ちゃんのシャツの中に手を入れてきたのです。
エロ本を買ってあげるからと言っても、「姉ちゃんがいい」と聞かない二人。
テレビに出てるアイドルより美人だと、おだてながら乳首を弄り始めたのでした。
さらに睦月のことばっか可愛がると言われたことに、京子ちゃんは、
『私に甘えたいだけ…なのかな?』
と思います。
そう思った京子ちゃんは、二人を甘やかすことにしたのでした。
~つづく~
『とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~』第3話の感想
京子ちゃん…押しに弱い…(笑)
これは弟君達も甘えたくなりますよね。
三郎君に手コキ射精。
そこから、その話を聞いた四郎君、五郎君にちょっとしたレイプ状態になってるわけですが、お姉ちゃんは弟君達がやっぱり可愛いので甘やかしちゃうと…。
実の弟に性の対象にされてると思うと、あれですが、甘えられてると思うと甘やかしたくなっちゃうのはちょっとわかります。
とはいえ、このままずるずるとどこまで行っちゃうんでしょうかね…!
また、より性のことがわかっている長男と次男が今の所話に絡んできてないですし、私イチオシの睦月君も性的な所には絡んで来てません。
この3人と、もしかしたらお父さんまで絡んできちゃうのか…!
次回はちょっと甘やかすつもりだったのに…という回の様です。
楽しみですね!