『とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~』をネタバレします♡
第8話あらすじ
末っ子が寝ている隣で他の弟に夜這いされて
―――ズプンッ
拒む京子ちゃんでしたが、健二君は京子ちゃんのお尻の処女を奪ってしまいます。
グッポグッポと、一雄君と共に二穴責め。
京子ちゃんは、完全に弟の性処理道具にされていることを自覚したのでした。
「あっ♡あ―~♡」
京子ちゃんがそんな喘ぎ声を上げていると、健二君は限界に。
―――ドピュ ビュブブ ビュル
健二君と共に、一雄君も京子ちゃんの中に出してしまいます。
と、同時に京子ちゃんの股間からも『プシュ♡』と音がし…?
そして、部活で鍛えられている二人の体力が尽きるまで、京子ちゃんは●され続けたのでした…。
それからというもの、毎日のように六男を除く弟すべての性欲処理をさせられる様になった京子ちゃん。
真夜中にも、睦月君が寝ている横に、夜這いが来る様になっていました。
(…今日は三郎兄ちゃんなんだ)
睦月君もそれに気づいていますが、寝たふりをします。
いつも、最初は頼まれても追い返そうとする京子ちゃんですが、すぐに「しょうがないなぁ」と受け入れ、睦月君の横でエッチを始めちゃいます。
睦月君の横で響く『ヌップヌップ』という音と、三郎君が京子ちゃんを求める声。
さらに京子ちゃんも、エッチな声を出し、その声に睦月君は『ホントは三郎兄ちゃんとするのが気持ちいいんだ』と思うのでした。
すると、そこに健二君もやってきます。
京子ちゃんは、健二君が何も言う前から用件を察し
「ちょっと待ってて、そろそろ…んっ三郎がイクみたいだから」
とおまんこを締め上げたのでした。
そのことで、三郎君は「うああっ…」という声と共に『ビュクビュク』と射精。
睦月君が起きない様に、「静かにイって」と言う京子ちゃんでしたが、三郎君は睦月君が既に起きてるのではないかと言い出し…?
~つづく~
『とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~』 第8話の感想
前半の二穴責めもエッチでしたが、私的には後半の夜這い展開が好きでしたね…!
なんていうか、もう日常にあるエッチですもんね…これ…!
『ちょっとゲームして欲しい』的な感覚で、エッチをする姉弟…。
また、後半の夜這い展開は、私イチオシの睦月君視点で描かれていたのも良かったです。
そして、次回ですよ…!
遂に睦月君がこのオカズ事情に参戦するみたいです…!
しかも、優しく筆おろし…!
次回がすごく楽しみです!