『ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?』をネタバレします♡
第1話 あらすじネタバレ
「もっと大きくしてみよーぜ」
JK3人にデカチンをオモチャにされて
―――ガチャン
姉
「ただいま~っと」
いつものように遊び仲間の渚&雪子とグループ通話をしながら帰宅したある日のことです。
姉
「それで何の話だっけ」
渚(通話)
『雪子が欲求不満って話』
雪子(通話)
『ち、ちがっ…!!なんかこう…』
『彼氏とのエッチがあんまり気持ちよくないっていうか…』
渚(通話)
『うわっソーローってやつ?』
雪子(通話)
『ううん…』
『時間はちゃんとしてるし気遣ってくれてるのも分かるんだけど…』
『気持ちよくなる前に終わっちゃうっていうか…』
『なんか…その…満たされないっていうか…』
姉
「はは~ん」
「それ単にチ●コが小さいだけじゃない?」
どうやら、雪子ちゃんは初カレでチ●コのサイズの違いがわからない様子。
姉
「雪子エロい身体してんだし色んなチ●コ食って経験値あげてこーよ」
そんな話をしていると…。
「うぎゃあ!」
お風呂場の方から弟君の叫び声が聞こえてきます。
―――ぱっくり
弟
「さ さくらちゃん…」
「さくらちゃんが…!!」
愛用していたオナホ『ふわとろ名器さくらちゃん~淫欲のカズノコ天井~』がぱっくりと割れてしまったことに声をあげていた様です。
弟
(僕のチ●コは…デカイらしい 平均よりもだいぶ)
(昔はそんなことなかったはずなのだがここ数年異常に成長してしまった)
身長は伸びず、大きくなってしまったイチモツが友達にからかわれるわ、オナニーしたくても手じゃ全然物足りないわでとても恨めしく思っている弟君。
しかも、相性抜群のオ●ホを見つけてもこの始末。
弟
「うう…」
「イく直前にさくらちゃんが逝ってしまうなんて…」
弟君上手いこと言いますね…(笑)
弟
「こんなとこ姉ちゃんに見つかったら」
「一生このネタでいじられることに…」
慌ててさくらちゃんの残骸を片付けようとする弟君ですが…?
弟
「……あ」
――――カシャシャシャシャ
時 既に遅し、先ほどの声にお風呂場に来ていたお姉ちゃんに スマホで証拠を押さえられます、しかも連写で(笑)
姉
「激写ァ妖怪オ●ホ洗い」
弟
「うああああああ姉ちゃん!?」
姉
「なおくん彼女できてたのぉ?お姉ちゃんにも紹介してよぉ~」
「名前なんていうの?シリコンゴムちゃん?」
弟
「やめてよ姉ちゃん写真撮らないで」
姉
「わかったじゃあムービーで撮るね」
弟
「余計たちが悪いよぉ」
そして、オ●ホを破ったチ●コの大きさに改めて笑いながらも驚愕するお姉ちゃん。
姉
「マジか」
「オ●ホブレイカーじゃん 超ウケる」
お姉ちゃんは、気にしている弟君に対しそんなあだ名をつけます(笑)
弟
「お願いだからこのことは誰にも…」
姉
「はいはいわかってるって♪」
そう言いつつもこのお姉ちゃんは…。
姉(SNSチャット)
『ねえ雪子 渚!』
『ちょっとコレマジ』
『拡散希望なんですけど!!』
先ほどの友人グループで弟君のデリケートな部分の写真を拡散するのでした…(笑)
そして挙句…。
姉
「ウチの弟 マジでデカイんだけど見にこない?」
そう吹聴した結果…。
弟君が帰宅するなり、お姉ちゃん、渚ちゃん、雪子ちゃんの友人グループが待ち構えていたのでした。
そして、JK3名に捕獲され、「弟のチ●コ鑑賞会」という一泊二日の女子会で見世物扱いにされることに…!
雪子
「わぁ……おっきい…」
「…けどなんかしょんぼりしちゃってるよ」
渚
「ふふ…」
「気合入れろよ弟く~ん」
姉
「なおくぅんちゃんと勃たせてよ~」
「お姉ちゃん嘘つきになっちゃうじゃん」
それに対し、恥ずかしい状況にこれでは無理と言う弟君ですが…。
雪子
「あ…っ」
渚
「おお…」
と言いつつも、やはりオ●ホを使ってしまう程の思春期男子。
お姉ちゃんグループのいい匂いにムクムクと勃ってきます。
姉
「ふふ…これこれ ど…どうよ?」
「デッカイっしょ」
(てか改めて見ると…)
(マジでシャレにならないデカさだなコイツ)
雪子
(うそ…マーくんのって…やっぱりちっちゃかったの?コレの半分くらいしか…)
渚
(なにこのチ●コありえなくね!?洋モノ男優級じゃん!)
あまりの大きさに驚愕する3人。
渚
「ははっ形はまだガキっぽいけど…サイズはなかなかじゃん?」
姉
「…ふーん」
渚
「まあ…あたしのセフレにはギリ敵わないかな~?」
強がる渚ちゃんに、さらに自慢したいお姉ちゃんは…。
姉
「でもこれまだマックスじゃないけどね?」
そう言いだします。
渚
「へ へぇ…そこまでいうなら…」
「もっとおっきくしてみよーぜ」
「雪子も見たいでしょ?もっとデカくなったとこ」
雪子
「うん…えっ?わ わたしは2人が見たいなら…」
弟君の意見無視で話が進むこと状況に…。
弟
「あ…あのボクの意見は…?」
そう聞きますが…。
渚
「ダイジョブだって」
「本番するわけじゃないし」
と言い、弟君のチ●コをさらに大きくする3人の攻撃が始まります。
渚
「ほぉら黒ギャルJKの生おっぱい」
3人に囲まれ、渚ちゃんからおっぱいを頭に押し付けられる弟君。
弟
「あう…はわ…あわわわ」
渚
「今日は無料にしといたげるけど」
「ホントは高いんだぞコレ」
弟
(ななな…っなんだこの状況っ!?)
渚
「弟くんテンパって可愛いんだけど」
「ほらほら雪子もサービスしてあげなよ」
雪子
「わ わたしもっ!?」
「でも…マーくんに悪いような…」
姉
「え~こんなの遊びじゃん」
「雪子はウチの弟のチ●コ見といてお返ししてくれないの~?」
雪子
「そ そう…だよね?」
「じゃあ…こんな感じでどうかな…」
グループで比較的マジメなものの、簡単に言いくるめられた雪子ちゃんはスカートをめくり、下着を弟君に見せ付けてきます。
弟
「はうぅ!?」
姉
「お~さすが雪子」
弟
(こんな清純そうな人が…僕にパンツを!?)
姉
「そういうウブそうなのが男好きすんだよねぇ~」
雪子
「そっ…そんなの狙ってるわけじゃ…」
姉
「ほらほら雪子」
「彼氏くんのと比べてどーよ?これがほんとの巨根ってやつよ」
雪子
「う うん…こっちのほうが…」
(挿れたら…気持ちよさそう)
姉
「でしょでしょ」
「渚はどう?」
渚
「う~ん」
姉
「コレよりデカイセフレなんてほんとにいんの?」
渚
「どうかなぁ」
「もっとよく見てみないとわかんないし」
弟
「あうっ!?」
「お姉さん…何を…!?」
そう言うと渚ちゃんは弟君の足の間に入り、チ●コを掴むのでした。
~つづく~
「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?」1話感想
チンジャオ娘さん作品ではわりと珍しい 直球気味の姉ショタものでしたね。
おち●ちんにコンプレックスを持つ弟君と、その価値を知っていて友達に自慢したいお姉ちゃん。
そしてお姉ちゃんの友達の見るからにビッチそうな黒ギャル・渚ちゃんと、見た目清純系だけどムッツリそうな雪子ちゃん。
キャラ設定からしても安定というか、私の好きな姉ショタモノです(笑)
可愛いんですよね、こういうのって弟君もお姉ちゃんも(笑)
また、その設定&ストーリーを彩る煙ハクさんの絵も魅力的で、1話にして傑作の予感です。
2話以降も楽しみです!