『ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?』をネタバレします♡
第2話 あらすじネタバレ
「あたしじゃダメかな?初めての女」
発情した姉友マ○コで童貞卒業!?
弟
「お姉さん…何を…!?」
渚
「んふふ~ちょっと採寸をね~」
そう言うと弟君の脚の間に入った渚ちゃんは弟君のチ●コを右手で掴みます。
渚
「うわっ指届かないとかマジかよ」
「可愛い顔してえげつないなぁ」
「こんなの同級生の女子じゃ入らないでしょ?」
―――シュ シュ
そう言いながら掴んだ手で弟君のチ●コを扱き始める渚ちゃん。
弟
「ぼ 僕彼女なんてまだ…」
「ひぅ ゆび動かしちゃ…」
渚
「えー!?その年で童貞?マジで?」
姉
「ふふ彼女ならいたじゃん」
「すごく名器の子が…名前なんだっけ?」
弟
「も もうそのネタやめてよ」
未だにお姉ちゃんはオナホネタで弟君を弄ります(笑)
渚
「でもこんな良いモノオモチャ相手じゃあもったいないよねぇ」
「じゃあさ この中なら…」
「誰に筆おろししてもらいたい?」
―――ゴシゴシゴシゴシ
さらに手の動きを速める渚ちゃん。
弟
「ひぅ お姉さん…指っ…止めて…!」
「はげしすぎて…で でちゃう…」
渚
「答えるまで止めてあげなーい」
「やっぱり雪子?」
「さっきパンツにすっごい反応してたもんねぇ」
雪子
「ええ!?」
「そんな…わたしじゃ…」
(擦られるたびにビクビクってして…可愛い)
渚
「それとも千秋かな?」
「お姉ちゃんとの禁じられたラブとか?」
姉
「え~なお君お姉ちゃんがいいのぉ?」
弟
「それは…う…うう」
姉
「シスコンにも程があるぞなおく~ん」
そして、大きさとオスの匂いに渚ちゃんはスイッチが入ってしまいます。
弟
「うう…あ あれ…なんで?」
「止めちゃ…」
渚
「あたしじゃダメかなあ?」
「なおくんの初めてのオンナ」
弟
「…えっ!?」
渚ちゃんのこの言葉に驚く弟君でしたが…。
渚
「な~んてね」
「ほんとに挿れさせてもらえると思ったあ?」
弟君を押し倒し、騎乗位で、しかし、パンツの上からおち●ちんをグリグリと股間になすり付け、弟君を挑発する渚ちゃん。
弟
「お姉さん…なぎさお姉さぁん…」
姉
「寸止めからの素股とか」
「鬼畜すぎでしょ渚」
渚
「じゃあもし射●我慢できたら」
「このまま挿れさせてあげよっかな~」
そして、そのまま渚ちゃんは素股を続けます。
渚
「おっこれアレじゃん!!」
「黒ギャルが筆おろししてア・ゲ・ル シチュ!!」
「AVで1億回くらい見た」
そう言うと、AVの真似を渚ちゃんは始め…。
渚
「あん あん」
「なおくんのチ●ポきもちぃ~」
「イッちゃうイッちゃう~」
挿入ってもいないのに、そうふざける渚ちゃんですが、その動きに弟君は顔を紅潮させ感じます。
弟
「おっ…お姉さん…っ」
「そんな…はげしっ…」
姉
「キャハハ!!なにやってんのアンタら」
「なおくんがんばれー」
「童貞卒業のチャンスだぞ~」
「まあ無理だろうけど」
雪子
「な…渚ちゃん弟くんがかわいそうだよ~」
(いいなぁ…あたしもあれやってみたい)
ふざけながら弟君を攻める渚ちゃんですが、そうしながらもやはり今の彼氏よりも一回りも大きい弟君チ●ポに興味深々の様で…?
渚
(これ入っちゃったらどんな感じなんだろ)
渚
「ふふふ…」
下着をズラし、入るか入らないかの所にまで近づけ、弟君を挑発し始めます。
渚
「ほらほら童貞卒業まであと数センチだよ」
―――チュプ
姉
「えっ ちょちょちょちょっ…マジで挿れんの!?」
渚
「冗談に決まってんじゃん…先っぽだけだって」
弟
「ひゃう!?」
普通男女逆ですが、先っぽだけって言うのは大概…(笑)
渚
(まだ先端だけなのに…すごい圧迫感)
(これ…どこまで入っちゃうんだろ)
―――ズププ
雪子
「あれ…?な…渚ちゃん…?」
「なんか…普通に挿れちゃってない?」
姉
「ハハ…ふざけるのもいいけど…」
「そろそろシャレになんないよ~」
渚
「あっ」
「だから…じょーだんだってばぁ」
「んっ」
「まだぜんぜん…半分も挿れてないしぃ」
(もっと…もっと奥まで入るぅ)
~つづく!~
「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?」2話感想
いいキャラしてますね、この3人(笑)
心の声が完全にムッツリの雪子ちゃん、渚ちゃんがドンドン弟君にマジになっていくのを見て実は自分がブラコンであることを露呈していくお姉ちゃん、
そしてからかいながらもスイッチが入ってマジモードになっていく渚ちゃん。
その3人に対して、弟君も違った反応を見せるから、双方に違った魅力が見えてきます。
そして、既に渚ちゃんの半分まで入ってしまった弟君のおち●ちん。
これは絶対に次話では全部挿入っちゃいますよね…(笑)
次回が楽しみです!