『ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?』をネタバレします♡
第6話 あらすじネタバレ
弟
(それからというもの)
(お姉さん2人は僕(のチ●コ)目当てで家を訪れるようになった)
先日まで童貞だった弟君のおちんちんを渚ちゃん、雪子ちゃんの二人は奪い合うようにして、弟君のおち●ちんにむしゃぶりつくという光景が日常になりつつありました。
―――ペロペロ
渚
「ヤベ…舐めてるだけでマ●コにくる」
雪子
「ああ…イイ匂い」
「オチ●チンんのよごれ」
「ぜーんぶキレイにしてあげるね」
渚
「あは…これこれこのチ●ポ」
「待ち遠しすぎてダッシュで下校しちゃったわ」
雪子
「わたしも授業中ずっとなおくんのオチ●チンのこと考えてちゃって…」
「勉強が手につかなかったよぉ」
渚
「なんだかんだ言って雪子もハマってんじゃん」
「ついこの前までは「マーくん以外とエッチなんて~」とか言ってたくせに」
雪子
「だってぇ…」
「なおくんスゴイんだもん」
「こんなに気持ちいいの知っちゃったら…」
「あんなちっちゃオチ●チンじゃ」
「もう満足できないよ」
そして二人は弟君のオチ●チンを二人の股間で挟む様にしながら向かいあいます。
渚
「ふふふどうよコレ?」
「授業中に動画見てベンキョーした」
「新技」
雪子
「Wスマタって言うんだって」
「なおくん気持ちーい?」
渚
「ギャルと清楚系JKのパンツに挟まれるとか超贅沢っしょ」
Wスマタで気持ちよくなる弟君。
そこにさらに二人は追い討ちをかけてきます。
渚
「ほら…こんどは生マ●コで」
弟
(お姉さんたちの濡れたアソコが…)
(左右から吸い付いてくる…)
雪子
「あん なおくんのオチ●コすごく熱い」
そして弟君だけでなく、刺激が欲しくなった二人はにゅっぷにゅっぷと腰を動かし始めます。
渚
「いっち に」
「いっち に」
「これデッカイから…」
「擦りがいがあるなぁ」
雪子
「なおくんの硬くてゴツゴツしてて」
「挿れてないのにマーくんとするより気持ちよくなっちゃう」
大きなベロに舐められるようなWスマタの刺激に弟君が気持ち良くなっていると…。
姉
「たでーま…うわっ!?」
「なにやってんのあんたらっ!?」
お姉ちゃんが帰宅し、この場に遭遇してしまいます。
渚
「あ 千秋おかえりー」
雪子
「んふふ」
「弟くん借りてまーす」
姉
「渚…雪子まで…」
「今日は用事あるから先に帰るって…」
―――にちゅにちゅ
渚
「んっ うんだからこれがそのよーじ」
「あたしらこの子のチ●ポにハマっちゃってさぁ」
雪子
「あれからちょくちょく使わせてもらってるの」
姉
「ハァ!?」
「なに勝手にウチの弟を――」
弟
「お姉さん…僕もう…っ」
渚
「んふふ…もうイキたい?」
弟
「あっ…ああああ…」
雪子
「なおくんのカッコイイとこ」
「大好きなお姉ちゃんに見てもらおうね」
―――ドピュ ビュクビュク
姉
「…へ?」
激しく射精した弟君の精●がお姉ちゃんの顔まで飛んでしまいます。
雪子
(こんな勢いでお腹の中に出されてたんだ…)
渚
「デカイうえに種付け性能も神がかってんね~」
「ナオのチ●ポ」
雪子
「ねえ なおくん…なおくんのカッコイイとこ」
「もっとお姉ちゃんに見せてあげようよ」
~つづく~
「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?」6話の感想
完全に弟君は二人のおもちゃ化、もしくは逆になおくんのおち●ちんの奴隷化しちゃってますね…!
そんなにすごいのでしょうか…弟君のおち●ちん…!
でもあの距離飛ぶって言うのはすごいですよね…!
そして顔にかけられてしまったブラコン(隠してますが)のお姉ちゃんはこれで発情してしまうのか?
雪子ちゃんの言うカッコイイとことは?
次回が楽しみです!