『ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?』をネタバレします♡
第7話 あらすじネタバレ
―――ズブゥ
雪子
「はぁん」
渚
「アハッ 挿れられただけでイってるし」
雪子
「これッやっぱりすごいよぉ」
弟君は雪子ちゃんに挿入し、雪子ちゃんは挿入れられただけで達してしまった様です。
姉
「ウソ…!?」
「雪子この前まではエッチでイけないって…」
雪子
「う うん…やっぱり… あんっ」
「彼氏のおち●ちんがダメだったみたいでぇ…それにぃ…」
―――グッポグッポ
雪子ちゃんの言葉を遮る様に腰を動かし、弟君が言葉責めを始めます。
弟
「彼氏さんのせいじゃないだろっ」
「このクソビッチ!!」
雪子
「ひゃん!」
姉
「なっ…なおくん!?」
弟
「いいんだよ姉ちゃん」
「この人は…こいつはこうやってイジメられると悦ぶ」
「ドM体質なんだからっ」
「そうだろ このメスブタめっ」
雪子
「そう!そうなの!」
「わたし…っ 男の人に乱暴にされると感じちゃう悪い子なの!」
「だからなおくん もっと…もっとお仕置きしてぇ」
「そのデカオチ●コで滅茶苦茶にしてぇ」
―――ぬぢゅ ぬぢゅ
弟
「オラッ これでもかっ このドMビッチめ!!」
渚
「あはは ウケる 2人だけの世界入っちゃってるわコレ」
渚ちゃんはオナニーしながら、弟君に●される雪子ちゃんを見て笑っています。
雪子
「わたしっ…●されてるっ」
「彼氏じゃないオチ●コのオ●ホにされちゃってるぅ」
弟
「また中に出すからなっ ぼくの精●でマーキングしてやる!!」
雪子
「だめっ…!妊娠しちゃうよぉ!」
「あんな…ぁ 勢いでっ…出されたら子宮に入っちゃうっ」
「マーくんの赤ちゃん…産めなくなっちゃうぅ」
―――ビュブ ビュブブッ
雪子
「きゃああああん!」
―――ドクンドクン
雪子
(しゅごい…容赦なく中で出されてる…)
(動物みたいな種付けされちゃってるぅ)
(気持ちぃ…)
(デカチ●コと浮気セッ●スやっぱり気持ちいいよぉ…)
渚
「んっ いーなぁ雪子 早く替わってよ~」
雪子
「まだ出てる…まだ出てるからぁ…」
渚
「まあナオなら打ち止めの心配ないからイイけどさ」
「千秋はどうする?混ざってく?」
姉
「……っ」
「やるわけないじゃんっ」
「弟と乱交パーティなんて…!!」
お姉ちゃんは渚ちゃんからの誘いを断り、リビングへと逃げてしまいます。
姉
(…ったく あいつら信じらんないっ ひとんちで…ひとの弟と勝手に乱交とかっ)
(……なんかイラついて汗かいてきちゃった…シャワーでも浴びてスッキリしよ)
(それにしても二人があんなに乱れるなんて…)
(なおくんのチ●コそんなにイイのかな…?)
彼氏とヤっててもあんなイキ方をしたことがないお姉ちゃんは、なおくんのおち●ちんに興味が出てきた様子。
姉
(あんなので滅茶苦茶にされたら私も…)
弟
「…ねーちゃん?」
そんなことを考えていると、何故か背後に弟君がやってきます。
姉
「わっ!?」
「なな…なに入ってきてんの?」
「ノックくらいしてよっ」
弟
「ご、ごめんボクち●ちん洗いたくて…」
「姉ちゃんリビングにいると思ってたから」
(姉ちゃんの裸…久しぶりに見ちゃったやっぱスタイルイイなぁ…)
(あの2人も負けてないけど)
(こんなエロイ胸と尻で毎日誘惑されて…)
(だから僕にはオ●ホが必要だったんだよなぁ)
―――ムクムク
姉
「…?」
弟
(やっぱ姉ちゃんもあの2人と同じでビッチで…)
(彼氏とエッチしまくってるんだろうな)
(どんな顔してどんな声で喘ぐんだろ…?)
早く出ていく様催促するお姉ちゃんを無視し、弟君の想像は激しくなります。
弟
(もしかして今の僕なら…)
(このチ●コなら姉ちゃんだってヤれちゃうんじゃないか?)
そう思うと一気にビキビキッとオチ●チンが勃起してしまいます。
弟
(僕のデカチ●コなら姉ちゃんだって絶対…!!)
姉
「!?」
~つづく!~
「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない? 」7話の感想
とてもエッチな回でしたね…!
雪子ちゃんが渚ちゃんの、そしてお姉ちゃんの前で滅茶苦茶にされてしまう回…!
ですが、渚ちゃんとのエッチがなかったのは残念です。
渚ちゃんは渚ちゃんで横でオナニーしながら台詞でいい味は出してはいたんですけどね…!
やっぱり渚ちゃんの本番が見たかったです…!
そして、遂に弟君がお姉ちゃんを犯す決意を…!
これはお姉ちゃんとのラブラブエッチ!という感じでは勿論なく、最初はレ●プ気味に犯しながらドンドン大きなおち●ちんに負けていき、そしてブラコンが顔を出してきて…!といった感じになるんでしょうか!?
次回が楽しみです!