『ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?』をネタバレします♡
第8話 あらすじネタバレ
弟
(もしかして今の僕なら…)
(このチ●コなら姉ちゃんだってヤれちゃうんじゃないか?)
弟
(僕のデカチ●コなら姉ちゃんだって絶対…!!)
姉
「!?」
今まで誘惑されにされてきたお姉ちゃんを犯せるのではないか?と思った弟君は一気のおち●ちんを勃起させてしまいます。
弟
「なんか…姉ちゃん見てたらまたチ●コ勃ってきちゃった」
「ちょっと姉ちゃんのアソコ使わせてもらっていい?」
臆面もなくそう言う弟君に、お姉ちゃんは動揺を隠せません。
姉
「はぁ!?」
「なっ…なんで私がっ…あの2人に抜いてもらいなよっ」
弟
「2人ならイき疲れて僕の部屋で寝てるよ」
「大丈夫…姉ちゃんもイかせてあげるから」
姉
「…っ!!」
童貞を捨て、2人とエッチを重ねて自信をつけた弟君は、そのままお姉ちゃんを壁に押しつけ足を上げさせて挿入を試みます。
―――ズチュ…
弟
「あれ?初めからぐちょぐちょになってる…」
「姉ちゃん僕らのエッチ見て発情してたんだ」
姉
「あぐっ…そんなわけ…ないでしょ…っ」
「なにマジで挿れてんのバカッ 早く抜きなって」
弟
「抜けって…まだ半分も入ってないよ?」
姉
(なおくんっ…いつの間にこんな力が強く!?に 逃げられない…)
(ってかコレで半分って…ウソでしょ!?)
弟
「…えいっ」
―――ズプンッ
姉
「…あぐっ!?」
そして、既に力で勝る弟君はそのままお姉ちゃんに全て挿入をしてしまいます。
姉
「っ…!!!」
弟
「っ…ちゃんと全部入ったね これが姉ちゃんのマ●コかぁ」
「他の2人よりも狭くて…その分奥まで締め付けがスゴイ」
「新品のオ●ホみたいだ…っ」
姉
(うそ…なに…これ…)
初めて受け入れる弟君の大きすぎるおち●ちんに気圧されるお姉ちゃんですが…。
姉
「くっ…」
「弟のくせに姉のアソコに使い心地語るとか…超生意気なんですけどっ」
「ちょっと女抱いたくらいでチョーシにのるなってのっ…」
「私の経験人数に比べたら…っ」
涙目になりながらもなんとか強がります。
弟
「…ふーん 姉ちゃんってやっぱビッチだったんだね」
必死の強がりに対して冷静に返す弟君。
そして…。
弟
「それなら遠慮しなくても大丈夫か」
言葉の通りズッチュズッチュと遠慮なくえぐり始めます。
姉
(お腹の中っ…えぐられるたび…)
(頭の中が白くなってく…)
弟
「どう?姉ちゃん気持ちいい?」
「これまでのチ●コの中で僕が一番でしょ?」
姉
(なにっ…これぇ…こんなセッ●ス知らない…っ)
(でっ…でも…)
(なおくんをこれ以上調子に乗らせるわけには…)
姉としての威厳を保つためか、それとも弟のことを想ってのことか、それでもお姉ちゃんは屈せず…。
姉
「べ…べつに…デカけりゃいいって…もんじゃないんだからっ」
「なおくんこそ早くイっちゃいなよッ」
そう言い放ちます。
すると…。
―――ドクン ビュクビュク
姉
「うあっ…ああ!!」
言われた通りそのまま射精する弟君。
姉
(―――~!く…この子…遠慮なく中で…!)
(射●の勢いっすごくて…)
(イかされちゃうぅ!!!)
(ヤバイ…マジで弟に中●しされちゃった…)
(射●でイかされたの…初めてかも)
(けど…なんとか隠せた…かな)
なんとか体裁を保てたことに安堵するお姉ちゃん。
姉
「も…もう満足したでしょ?」
「早く抜いて出てって…」
と、終わらせようとしますが…。
姉
「な…なおくん!?やっ…めなさい!」
―――パチュパチュパチュ
これで終わらない弟君はお姉ちゃんを押し倒し、今度は正常位で犯し始めます。
姉
(やっ…足に力が入らなくて…抵抗…できないっ)
弟
「い…いやだっ 姉ちゃんがイくまでやめない!!」
どうやら、お姉ちゃんに自信を揺るがされたのが悔しい模様。
弟
「僕だって姉ちゃんをイかせられるんだ!!」
「僕のチ●コで姉ちゃんを虜にしてやるんだ!!」
姉
「バカ…ッ弟の虜になんて…」
壁に押し付けられての片足揚げ立ちバックの体位から、正常位に変わり、より深く抉られ快楽が増してしまうお姉ちゃん。
姉
(一突きごとにっ…イっちゃう)
(イかされちゃってるぅ)
弟
「イった!?姉ちゃんいまイった!?」
姉
「イっ…て…ぇ」
「…なひぃ」
それでも頑なに認めないお姉ちゃんに弟君はさらに攻勢を強めます。
弟
「このッ……このぉ!!これでもかッ!?」
姉
「イッ… イッて……な…っ」
―――ドクン
弟
「イッけぇ…ええッ」
姉
「イ…イクッ!イクイクイクぅ!」
弟君の最後の一押しの射●で遂にイッてることを認めてしまったお姉ちゃん。
姉
(弟に…イかされ…ちゃったあ)
弟
「姉ちゃん…姉ちゃん…」
姉
(このチ●コ…マジでスゴすぎ…)
~つづく~
「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?」8話の感想
弟君とお姉ちゃんの攻防って感じのエッチでしたね…!
もはや最初の頃の可愛げどこへやらの弟君でしたが、自信が揺らいでからは元の可愛げがちょっと見えて良かったです。
やっぱりこういう子は多少自信なさげでおどおどしてるくらいの方が私は可愛くて好きだな!(笑)
お姉ちゃんはお姉ちゃんとしての威厳を保とうとしながらも感じまくっちゃうのがすごく可愛かったです。
そして、これで全員落とした弟君。
どうやら元々シスコン気味だった弟君の要求がエスカレートしていくみたいですが…次回が楽しみです!