『 サキュバス喚んだら母が来た!?』をネタバレします♡
後日談1あらすじ
サキュバスな母のいる日常 朝・昼編
『後日談その1 サキュバスの母のいる日常 朝編』
朝、タカシ君が目を覚ますと、お母さんがフ○ラをしていたのでした。
戸惑うタカシ君に「いつもの日課」だと言うお母さん。
そう、お母さんはサキュバスなのです。
サキュバスを召喚したタカシ君は偶然にお母さんを召喚。
しかし、サキュバスとは信じられず、そっくりな別人だと思いこみ紆余曲折あり…?
正体が発覚した今でも、こうして関係が続いていたのでした。
―――ぢゅるるっっ
一心不乱にタカシ君のおちんちんをしゃぶるお母さん。
タカシ君専用のサキュバスになったお母さんにタカシ君は…。
―――ドプ!ドプ ドプ…
そのままお口で搾り取られてしまったのでした。
『後日談その2 サキュバスの母のいる日常 昼編』
「タカシったらもう…朝も抜いてあげたばかりなのに…♥」
タカシ君は、学校の休み時間中に、保健室でお母さんを召喚。
バックの体勢でエッチをしていたのでした。
しかもお母さんの姿は学校の制服だったのです。
口では「母親の制服姿って痛々しい」と言うものの、内心『超可愛い』と思っていたタカシ君。
一方、痛々しいと言われてしまったお母さんは、学生時代にモテたことをタカシ君に言ってきます。
それを聞いたタカシ君は
『サキュバスのお母さんが、学生の頃に色々と遊んでいたんじゃないか?』
そう思ってしまい…!
―――ずちっずっずちゅっ
腰の動きが激しくなります。
そして、自分が学生ならお母さんを彼女にして他の男とヤラせないというタカシ君。
「エリの中にタカシ君のセ○シ出して…っ♥」
すると、お母さんはタカシ君の彼女になったシチュを始めてくれます。
それに興奮したタカシ君はお母さんを「エリ…ッ!!」と呼び…!
―――ビュルルッビュルルッ…ッ
二人は一緒に果てたのでした…!
そして、ことを終えたタカシ君はお母さんの衣装のあることが気になり…!
「いや…そのやけにデカイ靴下って何?」
~つづく~
「サキュバス喚んだら母が来た!? 」後日談1の感想
完全にお母さんとエリリンが一緒になった感じになりましたね。
タカシ君に性的に屈服させられ、またエリリンであることを隠す必要がなくなったお母さんは、朝から、さらには学校にいる間までタカシ君にご奉仕…!
この母性とエッチさの融合した感じは、男性の理想の一つなのではないでしょうか?
ここまでこの作品を読んだ方は、もう実母物へのアレルギーとかもなくなってるでしょうしね(笑)
あっでも、これ後日談だけ読むってのはありですよ。
私も冒頭そんな風に書きましたが、ここまでの流れをざっくり説明してくれるので、後日談だけで楽しめる形式になっています。
エロエロな恵利お母さんを楽しみたいって方は、ここから読んで、気に入ったら前日譚として1話に戻るって形もオススメです。
さて、次回こそ本当にこの作品も最終話。
今回が朝、昼で次回は放課後と夜らしいです。
どんなお話なのか楽しみですね!