『 サキュバス喚んだら母が来た!?』をネタバレします♡
第2話あらすじ
別人なら問題ないだろ!?悪魔的気持ち良さのマ〇コに絞られまくり
タカシ
「エリリンさんっ俺を男にしてください!」
タカシ君は、エリリンがお母さんじゃないなら何の問題もないはずと、エリリン(お母さん)を押し倒し、本番を望みます。
しかし、流石に実の子の筆おろしを自分がするわけにはいかないと思うお母さん。
「一度呼び出しに成功すれば、次からは好きな時に呼べる(本当は屈服させた場合のみ)」と騙し、帰ろうとするのでした。
もちろん、そんなことを言われた所で止まるタカシ君ではありません。
―――ずぷ…
サキュバスのフ○ラを受けてなおビキビキのおち○ちんをそのまま入れてしまったのでした。
初めてのオマ○コにタカシ君は…!
―――ビュッビュルル…ッ
そのまま暴発しちゃいます。
しかし、まだイッている最中だというのに、タカシ君の腰は勝手に動いてしまうのでした。
初めてのタカシ君にとってサキュバスのおまんこは刺激が強すぎ。
お母さんは、好きにヤらせてあげないと、息子のオチ○チンと頭が壊れちゃうかもと、好きにさせることにします。
「エリリン…!エリリン……!」
と名前を呼びながら腰を振り続けるタカシ君。
一方、お母さんは『感じなければいい…』とガマンしますが、その子供っぽいセックスでも徐々に…!
お母さん
(なんで…こんな…気持ちいいのぉ♥)
お母さんとタカシ君の身体は相性が良く、そのままイかされそうになり…!
―――ドプ…ドプドプ…
タカシ君がまた中に出すのと同時に果ててしまうのでした。
そのことでサキュバスの本能が目覚めたお母さんは、「もっと…ちょうだい♥」と今度はタカシ君の上になり、腰を振りまくります。
そして、そのまま時間もわからなくなる程、タカシ君はエリリンに搾られ…!
―――ドク!ドク!びゅっびゅっびゅ――っ
タカシ君は、お母さんの顔、声のエリリンから自分のおち○ちんが今までで一番いいということを聞かされながら、また果てたのでした…。
そのまま気絶してしまうタカシ君。
こうして、「母にそっくりなサキュバス」との関係が始まることになったのです。
~つづく~
「サキュバス喚んだら母が来た!?」第2話の感想
実母物のお約束「血が繋がってるから相性がいい」がありましたね。
多分、またタカシ君がサキュバスの血を引いてるってのもあるんじゃないでしょうか?
むしろ、よくよく考えたら、淫魔の血を引くタカシ君がこれまで童貞だったってのも可哀そうな話ですよね…。
きっと普通の男の子より、性欲も強いはず…。
後半のお母さんなんてすごかったですもんね…!
相性のいいおち○ちんに、我を忘れて腰を振り続けて、息子を気絶させちゃうとか…!
そして、我に返ったお母さんは、「まあここまですればもうサキュバスを呼ぼうなんて…」って思ったみたいですが、それじゃお話終わっちゃいますもんね(笑)
次回は、やっぱりガマンできなくなったタカシ君がエリリンを呼んじゃうみたいです。
次回、どんなお話になるのか楽しみですね!