『 サキュバス喚んだら母が来た!?』をネタバレします♡
第4話あらすじ
裸エプロン姿の母さん!?と夢のような甘々授乳セックス
タカシ君は、妙な背徳感を抱きつつも、毎日のようにエリリンを召喚していました。
そして、ある晩のこと。
洗いものをしながらお母さんは、小うるさくタカシ君に宿題のことなど聞いてきます。
そんなお母さんを煩わしく思いながらも、改めてマジマジ見たお母さんの身体に思わず手が伸びそうになってしまいます。
自分がお母さんにエッチな感情を抱いている事に気づいたタカシ君は、久々にサキュバスを召喚せずに眠りについたのでした。
白くモヤのかかった意識の中で、タカシ君を呼ぶ声。
それはお母さんの声でした。
お母さん
「おはよタカシ♥朝ご飯もうすぐできるから待っててね」
そう言うお母さんの姿は裸エプロンで…!
タカシ君が、「なんてカッコしてんだよ!?」と問うと、お母さんはタカシ君が望んだ事だと言ってきます。
お母さん
「母親に浴場しちゃうなんてイケナイ子…ほら」
お母さんは『くぱぁ…』と開き、アソコにタカシ君を誘います。
「好きなだけ気持ち良くなりなさい♥」
と言われてしまったタカシ君。
普段のお母さんからは想像し得ないそのセリフに、この世界が夢であることに気づきます。
すると、エリリンはネタ晴らし。
サキュバスが見せた夢であること、自身が『エリリン』であると言うのでした。
…と言うものの、サキュバスの淫夢は見る人の秘めた欲望が現れるもので、それはタカシ君が望んでいた事。
自身が想い人であることを知ったお母さんは、タカシ君から、「最近母親が美人で若々しいことに気づいた」という話を聞かされます。
その言葉にさらに喜んじゃったお母さんは、たっぷり欲望をぶつける様に、タカシ君に言うのでした。
―――ズプ…
そう言われたタカシ君は、台所に立ったお母さんに向かって立ちバックで挿入。
お母さんに言われるがまま、好き放題腰を動かしちゃいます。
―――ぢゅぷっぢゅぷ
夢中で子宮口にがっつくタカシ君。
そして、お互いすぐに…。
―――ビュルル…ッ
お母さんの中に種付けしたタカシ君にお母さんは…。
お母さん
「そんなにママのこと妊娠させたかったの?」
そう言うのでした。
しかし、まだまだシたりないタカシ君は次のリクエストをしてきます。
それは『添い乳してもらいながらオチ○チンを挿れたい』というリクエスト。
夢の中だからか、サキュバスだからか、本当に母乳が出るそのおっぱいに、懐かしい味を感じたのでした。
お母さんはお母さんで、昔のことを思い出して…。
そのまま、必死におっぱいを吸いながら腰を動かすタカシ君。
「イキたくなったら好きな時にママの中にぴゅっぴゅしていいのよ♥」
という言葉にそのまま…!
―――ビュルルッ
また種付けしてしまいます。
それでもまだまだ足りない様子のタカシ君にお母さんは…。
お母さん
「ママの栄養たっぷりのミルクたくさん飲んで……♥思う存分ママのオマ○コに精○出しなさい♥」
そして、タカシ君はエリリンの母性に包まれながら、より深い眠りへと落ちて行ったのでした。
~つづく~
「サキュバス喚んだら母が来た!?」第4話の感想
遂に恵利さんの方とも!…と思いましたが、夢の中でのお話でしたね。
サキュバスの見せる本人の秘めた想いを叶える淫夢。
タカシ君はもちろんのこと、ああいうの好きな男性多いですよね。
私としても、ああいうダダ甘なのは結構好きです。
いいですよね、母性溢れる女性に、男の子が甘える的なシチュ。
母性溢れるの線引きで、「実母はちょっと…」という方もいらっしゃるかも知れませんが、元々実母物が苦手な方でも目覚めちゃいそうなエリリンの母性でした…!
さて、次回は『お母さん』にタカシ君が勉強のことで叱られちゃうみたいで…!
そこからの『エリリン』との女教師ものになるとか…!
なんかもう恵利さん、お母さんモードの時から、エリリンとして現れた際のこと仕込んでそうですよね(笑)
次回、どんなお話になるのか楽しみです!