『 サキュバス喚んだら母が来た!?』をネタバレします♡
第8話あらすじ
平和な市民プールにサキュバスがやって来た!?
「クラスの子たちと市民プール…?」
それを聞いたお母さんは、タカシ君にお小遣いを渡しながら、「女の子の存在」を疑いますが…?
そして、市民プールで遊ぶタカシ君達男三人組。
すると、友達の一人が「…おい見ろよ!」と指差します。
そこにいたのは、その身体で周囲の視線を集めていた水着姿のエリリン。
「あ!タカシくーん」
タカシ君を見つけると、そう声をかけ、手を振ってきます。
それに色めき立つ友達たち。
その事に嫉妬したタカシ君は、友達をほうっておいて、エリリンとエッチを始めます。
しかも、この場は夢の世界ではなく現実世界。
ただ、エリリンの魔法により、他人から認識されなくなっているのでした。
―――ズッズッ
「喚んでもないのになんで来たんだよ!?」
とエリリンを責めながら腰を動かすタカシ君。
エリリンは
「プールで性欲を持て余してる可哀想な男性たちを見つけて、精力を搾り取りに来た」
と答えますが…?
―――ズン…ッ
その事に嫉妬したタカシ君は、より深く挿入したのでした。
もちろんエリリンの本当の目的はそれではありません。
タカシ君が、クラスの女の子と遊んでるかも。
そう思ったお母さんは気になって来ちゃったのです。
そんなことはもちろん知らず、言葉責めしながらタカシ君はエリリンを犯し続けます。
―――ビュルルル…
そして、エリリンが自身の恋人ではなく、サキュバスであることを再確認し、嫉妬しながら射○したのでした…!
同時に果てるエリリン。
その衝撃で、一瞬魔法が解けてしまい…!
そしてその翌日。
家で二人団らんするお母さんとタカシ君。
タカシ君は何気なく、お母さんの身体を眺めていると、首にキスマークを見つけてしまったのでした…!
しかし、お父さんは出張中。
そしてそのキスマークの位置にタカシ君は心当たりがあり…!
「そういえばさ…母さんよく似合ってたよ……昨日の水着」
そのタカシ君の何気ない会話に、思わずお母さんは相槌を打ってしまったのです…!
「やっぱりサキュバスは…母さんだったんだ」
~つづく~
「サキュバス喚んだら母が来た!?」第8話の感想
今回は子離れできないお母さん的な側面も良く出た回でしたね。
『女の子と一緒にプールに行くんじゃないか?』
そう思ったお母さんは、エリリンとしてついてきちゃったわけで…。
実際で考えると結構あれなお母さんですが、この見た目、またエッチしちゃってる仲って考えると可愛らしいですよね(笑)
そして、そこからの認識阻害でのエッチ。
今回もサキュバス設定が活きたエッチでしたね。
周りに普通に人がいる中でのエッチでしたが、タカシ君はその状況というよりも、サキュバスであるエリリンを再確認し、嫉妬で頭いっぱいになっちゃってた感じ。
この辺は年頃の男の子として、可愛い感じでした。
最後は遂にお母さん=エリリンバレ…!
遂にタカシ君×お母さんが始まっちゃうみたいで…?
次回、最終話、どういう結末になるのか楽しみですね!