『お年玉でお姉ちゃんを買ってみた』をネタバレします♡
第1話 あらすじネタバレ
「弟と本番エンコーしちゃうお姉ちゃん」
―――お正月の一大イベントであるお年玉。いつもより多くもらえて私…「大谷 晶」このお正月で何を買おうか悩んでいた。
あれを買おう、これを買おうと悩む姉・晶の元に、弟・タクヤがやってきます。
姉
「あ、タクヤ。何?」
弟
「…別に。…ガッコ休みなのに何で制服着てんだよ」
入って来るなり 不機嫌そうに話かける弟。
お姉ちゃんが制服なのは、毎日服を選ぶのが面倒だからと言いますが…?
ちなみに、着こなしが非常に崩れていてそれがとてもセクシーなお姉ちゃんです。
弟
「……ていうか アレやってるからだろ…?」
姉
「え?」
弟
「…ねーちゃん、アレだろ… え、『エンコー』してんだろ?」
姉
「はああああ?!! 何言ってんの!?」
突然すごいことを言い出す弟君。
お姉ちゃんの反応も当然です。
弟
「東京の女子高生の8割はエンコー経験あるってネットで見たし!」
それは嘘ですよ、多分…!?
姉
「…」
呆れてものも言えなくなる姉。
それを”図星を突かれて言葉が出なくなった”と勘違いした弟君は…。
弟
「だったら…おれともエンコーしてよ!」
状況を理解するお姉ちゃん。
姉
「タクヤ…本気で言ってるの?」
エッチなことを覚えたてで興味深々になり、そこで身近な女性に頼み込んだと察したお姉ちゃん。
罰も兼ねて弟君をからかうことにします。
姉
「…わかった…じゃあ…千円くれたら、姉ちゃんのおっぱいみせたげる♪」
動揺する弟。
ちなみにお姉ちゃん、エンコー経験はありません。
ですが、それっぽいことを言って胸元のボタンを外し、弟君をからかいます。
いいお姉ちゃんですね♪
姉
「おっぱい千円。アソコは五千円。」
弟
「ゴク…」
ということで、エンコーごっこを始める姉。
姉
「はい、おっぱい☆」
「どう?おっきいでしょー。」
「あ、パンツをガン見500円ねー。」
そういって胸を見せるお姉ちゃん。
お金は取ってますが、サービスいいですね…!
食いいる様におっぱいを見つめる弟。
この見事なおっぱいは そうなるのはしょうがないです。
姉
「ほれほれ♪」
もっと煽ろうとおっぱいを揉んだり乳首を弄る姉。
姉
「はい、オワリ。じゃあ千円」
弟君が大興奮の中、終わりを告げる姉。
これで千円は安い…。
弟
「…ま、マ●コも見たい!!」
そうなりますよね(笑)
姉
「えっ…」
「そんなことするわけないじゃん」と思いながらも調子に乗ってパンツを脱いでしまう姉。
姉
「おっぱいだけじゃなくて下も?…欲張り。」
弟
「だって…5千円払えば見せてくれるって…」
姉
「冗談なのに……まぁ……いいケド…」
いいんですね…www
脱ぎ降ろされたパンツは少し濡れ、糸を引いちゃっています。
余裕がないと思われたくないお姉ちゃんは 自分のアソコを弟に向け くぱぁ、と手で開きます。
弟
「うわ…」
「これがマ●コ」
鼻息がかかる距離で 食い入る様にマ●コを見つめる弟。
そして不意にお姉ちゃんの足を掴みオマ●コを舐め始めます。
姉
「ちょっ、まって!!あっ!」
言葉では拒否しながらも、心のどこかで待っていた刺激に身体は気持ち良さそうに反応します。
犬みたいにペロペロと舐め続ける弟。
姉
(タクヤの…弟のクチなのに……ダメぇっ…!)
これ以上は流石にダメ…と思いながらも、腰がガクガクと弟の舌づかいにあわせて動き、快楽を貪ります。
姉
「ダメ…もぅ…イッ…!!」
――――プシャアアア!!
激しく潮を噴きながら絶頂する姉。
そんな腰が抜けてぐったりする姉を、弟君は強引にうつ伏せに寝かせ、手に無理矢理お札を握らせます。
もどかしそうに服を脱ぎ、パンツを下ろす弟。
ここで初めて描写される弟君。
思った以上に可愛いショタですね…!
姉
「タク…ッ!それだけはダメッ…!」
「私たち姉弟なのよ!」
弟
「ねーちゃんのマ●コ…」
「マ●コ…」
彼氏のよりも おっきい弟のアレに驚愕する姉。
このお姉ちゃん、可愛いだけあって彼氏いるんですね。
パニックになったお姉ちゃんは 思いつく言葉で弟君を制止しようとしますが、完全に火がついた弟は 言うことを聞くはずもありません。
姉
「そっ、そんなの入んない!入んないからヤメ!ストップ!」
「入れんなああ゛あ゛あ゛あ゛!!」
「お年玉でお姉ちゃんを買ってみた 」1話の感想
何よりお姉ちゃんがエロカワイイです。
弟君がエンコーしてそうと思っても 無理がないくらいナチュラルにエッチ。
ですが、下品なエッチというより、エッチに可愛いですね。
そして弟君が可愛いショタ。
いい姉ショタものだと思います。
次話は「弟チ○ポに夢中になっちゃうお姉ちゃん」
これはエンコーというキッカケですが、ラブラブ姉弟ものですね…(笑)