『お年玉でお姉ちゃんを買ってみた』をネタバレします♡
第2話 あらすじネタバレ
「弟チ○ポに夢中になっちゃうお姉ちゃん」
―――ズニュウウウ!!
腰を叩き付ける様に前に出し、お姉ちゃんの膣内にずにゅぅと入る弟チ●コ。
カレシよりも大きい弟のソレに、初めてセッ●スした時よりもすごい衝撃に襲われ、頭が真っ白になるお姉ちゃん。
弟君は、一心不乱に腰を振り続けます。
姉
「うそ…ホントにタクヤのが…入ってる…!入っちゃってる!!」
ぎこちなく 荒い腰使いの弟君。
その弟チ●コの感触に弟とセ●クスしていることを実感します。
弟
「ねーちゃんのナカ…キツくてアツくてヌルッてる…!」
可愛らしい感想ですね。
突かれるごとに 気持ちイイが止まらないお姉ちゃん。
弟
「ねーちゃんのマ●コでイキそう…!イク…イクッ!!」
同時に弟君も果てたい様です。
姉
「ダメッ!それだけは…!」
弟
「イクイクッ!もう出るっ!!」
姉
「そっ、外でっ…!!外に出して…っっ!!」
弟「イッ…!!」
本音は 弟チ●コでイッちゃいたいお姉ちゃん。
姉
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
―――ブビュ!!ビュー!!
…そして2時間後。
お姉ちゃんはずっと弟にオカされています。
弟
「ねーちゃんのマ●コでまた…出るっ…」
ぐったりしているお姉ちゃんに、弟はオ●ホでも扱うようにお金を渡してはオマ●コに チ●コを入れ射●します。
何度も何度もイカされ出され、オマ●コは弟の臭いでいっぱいになるのでした…。
弟
「ねーちゃん、いつもオレが動いてるから今日はねーちゃんが動いてよ。オレがお金払ってるんだし」
…そして また別の日、いつもの様にエンコーをする二人。
姉
「ナマイキ!ちょっと お…大きいからってチョーシのんな!」
確かに 可愛さがなくなってしまいましたね…。
いや、この調子乗った感じもショタらしいとは言えますが。
姉
「イカせまくってお年玉絞りとってやるからね!」
そう弟に跨り息を巻くお姉ちゃん。
弟
「ねーちゃん はーやーくー。マ●コ早くして」
すっかり余裕ですね…。
大きいチ●コの挿入に手間取るお姉ちゃん。
チ●コの先でク●を刺激し、適度にヌメらせたあと、お姉ちゃんは腰を沈めます。
お姉ちゃんは 流石にカレシがいるだけあって手馴れてますね。
弟
「ねーちゃん、入れただけじゃダメだよ。マ●コでしごかないとイケないよ?」
何回かエッチをしたとはいえ、内臓をひきだされる用な大きな弟チ●コに恐怖があるお姉ちゃん。
けど、いつの間にか頭が真っ白になって 飛ばされちゃう凶悪なチ●コへの妖しい期待で 濡れ濡れになっています。
姉
「ど、どう?これでイイ?」
弟
「うん。ヌルヌルしててキモチイイ」
弟とまたエンコーしてることに 疑問を持つお姉ちゃん。
ですが、この凶悪な弟チ●コの前には仕方ありません。
姉
(このチ●チ●ホントにダメ…私のオマ●コおかしくさせられちゃう…!!)
弟
「ねーちゃん!オレもうイッちゃう!」
姉
「私…も…っ!!」
弟
「あっー!!イクッッ…!!」
――ドプッ!!
お互い繋がったまま絶頂の余韻を楽しんだ後、ザー●ンまみれのオマ●コもそのままに、弟はお姉ちゃんの上に覆いかぶさりパイズリを要求してきます。
お姉ちゃん、もう楽しんでますね…。
でも、絶頂の余韻っていいですよね。
姉
「こ、これでいい?」
弟
「ぅん、おk。」
どうやら弟君は騎乗位で目の前でプルンプルン揺れるおっぱいが目に入り、パイズリしてもらいたく なっちゃったようです。
さっきまでオマ●コを犯されていた弟チ●コを おっぱいで挟むことにドキドキするお姉ちゃん。
乳首がピンと張り詰めます。
弟
「思った通り…気持ちいーや…」
音を立てながら谷間を出入りする弟チ●コ。
間近でみる凶悪な弟チ●コ。
再び上に視線を向けると切なそうな顔でお姉ちゃんを呼び続ける弟の顔。
自分のおっぱいでこんなにチ●コを喜ばせることができ、喜ぶ姉。
弟
「ねーちゃん…ねーちゃん…」
「ねっ、ねーちゃんイクよ!」
姉
「ぅん…ぁーん…いーよ…」
弟
「イクッッッ!!」
姉
「んっ…」
―――ドピュル!! ビュ!!
弟
「ねーちゃん頼んでもないのに オレのチンチ●ちゅーちゅー吸ってる♪」
「そんなにチ●チ●汁ほしいんだ。弟のせ●し欲しいんだ」
姉
「…ヘンタイ♪」
弟のチ●コに夢中になりかける お姉ちゃんなのでした。
「お年玉でお姉ちゃんを買ってみた 」2話の感想
ブラコン&シスコンですね(笑)
ラブラブでやっぱりお姉ちゃんが可愛いです。
弟君はちょっとナマイキになりましたが、それでもやっぱりおねーちゃん大
好きが途中からにじみ出ていてとても可愛い。
今後二人の関係はどうなるのでしょうか?
次話は「家中どこでも姉弟エンコーしちゃうお姉ちゃん」
それは親がいる状態ででしょうか、不在の時でしょうか…(笑)