『ご近所すぎセフレ~出合い系で家族と出会ったら~』をネタバレします♡
第9話 あらすじネタバレ
「お願い見ないで…彼氏の目の前で膣内出しイキさせれた幼馴染は」
隣で先生にフ●ラをされていたのは咲幸ちゃんの彼氏である木村君でした。
咲幸
「木村くん?!」
「そこにいるの…木村くんなの…?!」
それに驚愕する咲幸ちゃん。
主人公
「ほら 顔も見せてやれよ」
咲幸
「いっ イヤッ!!」
そう言いながら カーテンを開ける主人公君。
ですが、顔だけは隠そうと咲幸ちゃんが必死に抵抗します。
木村
「うわっスゲェ 滅茶苦茶大胆だな…」
とはいえカーテンが開き、胸まで丸出しになっている状態。
これに木村君は大興奮です。
先生
「ホントねぇ こんなに見せたいだなんてよっぽど●態なのね 彼女たち」
木村
「…オッパイデカイですね 俺の彼女も凄いデカイですけど同じくらいある…!」
そりゃ同じですからね…。
木村
(っていうか…センパイにソックリなんだけど…まさかね…)
あってますよ(笑)
実は先生を使い、咲幸ちゃんの彼氏である木村を誘惑させていた主人公君。
先生普通に魅力的ですからね…お預けされていててヤリたい盛りの学生じゃ彼女いてもそうなっちゃいますよね…。
幾重にも張り巡らされた罠に ショックを受けているだろう咲幸ちゃん。
ですが、それすら咲幸には快楽のスパイスにしかならないだろうと主人公は確信しています。
――――ゴビュッ!! ドュルルルル!!
咲幸
「お゛~~っ お゛っっ お゛っ」
中に射●されると同時に激しく絶頂に達する咲幸ちゃん。
主人公
「ふぅ なあ咲幸どうだった? 気持ちいいだろ?悪いことするって」
咲幸
「あ…へぁ… だいしゅけの バカぁ…」
主人公
「先生たちは体育倉庫に行って童貞卒業式するってさ」
「咲幸」と言ったことでバレるのかと思ったら既にこの場にいなかったんですね。
でも色々ともう手遅れだと思いますけどね(笑)
主人公
「それ覗きながらまたマ●コにハメてやろうか?そういうのハマったみたいだしさ」
咲幸
「ばふぁ…」
保健室での一件があってから、何かが壊れてしまった咲幸ちゃん。
まあ あれは仕方ないでしょう…。
口ではイヤイヤと言うものの、明らかにセッ●スを楽しんでいるようになります。
しかも、フ●ラチオ・ア●ル遊び・野外露出など何でも言うことを聞くようになりました。
それはその後の「チ●ポのご褒美」が欲しいから。
そのご褒美を得るために、それらを前菜として楽しんでいるのです。
今日も学校をサボらせて 朝から交尾をしています。
主人公
「優等生のお前が仮病で学校をサボった上に家に男を引き入れてセッ●スに耽ってるとか誰も思わないだろうな♪」
咲幸
「だっ だって大輔が あんっ そうしろっていうから…」
だいぶラブラブ状態になりましたね。
親がいないのをいいことに激しくエッチをする二人。
―――ピロリン☆
主人公
「おっ彼氏くんからメッセージ着てるぜ?」
咲幸
「あっ うん…」
まだ一応続いてるんですね…。
返信を打とうとする咲幸ちゃんを お構いなしに突き続ける主人公君。
咲幸
「やっ ちょっちょっと…」
「あっ あっ そんなに激しくされたら…返信できない…っ!」
主人公
「ククク ナニが激しいんだ?」
咲幸
「おっ オ…チ●ポ」
主人公
「うわー 咲幸の口からチ●ポなんて単語が聞けるなんてな」
すっかり淫乱になった咲幸ちゃん。
咲幸
「だって…大輔が…毎日…私の…オマ●コをおかしくするからだよ…んっ」
―――ピタ…
そして腰の動きを止める主人公君。
咲幸
「えっ」
主人公
「彼氏に変身したいんだろ?ほら、いいぜ?」
「ただ…返信したら…俺との関係は終わりな」
主人公君勝負に出ましたね…!
咲幸
「そ…そんな…」
元々イヤイヤで始まったこの関係を ここで終わりに出来たのに、やっぱり困っちゃうんですね、咲幸ちゃん。
主人公
「俺はもう十分満足したよ」
「だから咲幸は彼氏の元に帰ればいい。良かったな 嬉しいだろ?」
思ってもないでしょうに…(笑)
勿論主人公君は彼氏の極小チ●ポに戻れるわけがないのはわかってる主人公君。
というか、木村君、チ●ポ極小なんですね…。
――――ゴメンね…木村くん…
咲幸
「私は…満足してない…」
「オマ●コが満足出来てないから…返信はいい…」
咲幸ちゃん、決断しましたね。
それに喜ぶ主人公君。
主人公
「今日は夜までたっぷりかわいがってやるぜ!」
―――パン パン パン パン!!
―――ギシッ ギシッ・・・。
咲幸
「やっぱり…っ」
「大輔のオチ●ポすごいよぉ」
―――ぎゅうっ!
主人公君の腰に脚を絡みつかせ て所謂だいしゅきホールドの体勢を取る咲幸ちゃん。
咲幸
「オチ●ポっ」
「オチ●ポっ」
「オチっ…!!」
―――ドビュウウウ!!
咲幸
「あ゛あ゛あ゛ あ゛ア○×◎ △あ゛~~っっっ!!」
そして、咲幸ちゃんのことも画像投稿サイトに投稿する主人公君。
酷いことをしまくっているので、好かれてはいないと自覚はあります。
彼氏の事もまだ好きなハズですが、それでも逃げないのは身体の芯から主人公のチ●ポに服従したからです。
もう 主人公君が望んでいた大橋咲幸はいません。
ですが、それでいいのです。
この咲幸ちゃんも、主人公君が大好きなクソビッチの もうひとつの咲幸ちゃんなのですから…。
「ご近所すぎセフレ~出合い系で家族と出会ったら~ 」9話の感想で
咲幸ちゃんが完全に堕ちましたね。
本人は好かれてはいないと言ってますが、多分それなりに好きなんじゃないかなぁ…?
これで当初の目的を達した主人公君。
あとはエピローグ的なお話でしょうかね?
次話は「後日談~ご近所すぎるセフレたちは~」
ここからハーレム的なエピローグなのか、それとも主人公君が忙しい毎日なのか…。