『ニート姉貴の使い道』をネタバレします♡
第3話
「母がパートの日は学校から帰るとすぐに姉を抱く」
――最近、姉のことで頭がいっぱいだ。
―今日も学校で姉の抱き心地を思い出してしまい、椅子から立ち上がることができなくなった。
セッ○スを覚えたての弟君。
学校でもお姉ちゃんのことで頭がいっぱい。エッチのことで頭がいっぱいの様子。
今までは夜になってからお姉ちゃんを求めていましたが、もう夜まで我慢できなくなっちゃったようで。
弟
「ああ!これだよこれっこの入れ心地!」
「姉貴マ○コだ!」
まあお姉ちゃんこんな美人でスタイル良くてだからしょうがないよね、弟君…(笑)
普通こんな美人なお姉ちゃん家にいないんだよ?(笑)
――明るい日中に姉を抱くのは初めてで(というか姿を見ること自体が久し振りで)腰を動かしながらマジマジと眺める。
―それが恥ずかしいのか姉は顔を隠してしまった。
弟
「えー!もっと見せてよ!姉貴のエロ顔!」
姉
「やあっこんなお姉ちゃん見ないでぇ!」
あーお姉ちゃんも可愛いですね(笑)
猿の様に何度も交わってても明るい所で見られるのは恥ずかしいんですね。
でも気持ちはわかります。
弟
「ハァ ハァ…姉貴がいきなりイクから、俺も中で出しちゃったじゃん」
弟君の言いがかりですね。
姉
「ご ごめんねあーくん」
あっ、お姉ちゃん謝るんですねw
そしてまたある日、弟君とお姉ちゃんは母親がパートで不在の日、お風呂でエッチを始めます。
お風呂エッチ…いいですね…!
あの狭い部屋、狭い浴槽で裸で密着という環境、これがすごくいい…。
姉
「もう…汗流すだけって言ったのに」
弟
「えへへ姉貴のおっぱいが お湯に浮かんでるの見てたらつい」
姉
「うそ 初めからする気だったクセに」
もうラブラブカップルのそれですね(笑)
そのまま浴槽の中で始めちゃう二人。
幼少期にお姉ちゃんによく甘えてたことを思い出した弟君は挿入したままお姉ちゃんのおっぱいに甘えます。
可愛いですね。
姉
「どーしたの?急にそんな…あんっ」
「もう…一生懸命吸っちゃって…赤ちゃんみたい」
「そんなに お姉ちゃんのおっぱい美味しいの?」
お姉ちゃんに夢中になり過ぎてのぼせた弟君。
それを久々のしっかりもののお姉ちゃんとして介抱するお姉ちゃんでした。
「ニート姉貴の使い道」3話感想
もうニートとかそういうの以前に完全にラブラブものですね。
近親相姦の背徳感とかももうありません。
…でもそれがいいんです。
いいな、こんな愛しい弟が家にいたら幸せだろうな…。
ちょっと疲れそうではあるけど…(笑)
4話は「ニートの女生主が弟とのガチ交尾を生配信」。
えっ… 配信 しちゃうの…ええぇ…?