『姉はヤンママ授乳中in実家』をネタバレします♡
第2話
「ダンナのよりちょっとおっきいかも♪」弟チ○ポミルクを飲んじゃう姉がエロすぎて
姉
「ふ~ん アンタ意外とでっかいんだねぇ」
仕返しとして、おち○ち○を丸出しにさせられた弟君。
姉
「もしかしてダンナのより ちょっとおっきいかも…」
ダンナさんのと比べられてますねぇ…(笑)
大きいと言われて喜んでおち○ち○が反応してしまう弟君。
それをお姉ちゃんに見透かされます。
姉
「オトコってやっぱバカだねぇ~」
そう言われ、さらにおち○ち○を反応させる弟君。
姉
「あっ またビクってした♪」
「やばっ これ楽しい~」
お姉ちゃん楽しそうですねwww
姉
「ほら もっかい♪」
ビクビクを催促される弟君。
完全にお姉ちゃんペースです。
弟
「お おい姉貴!何触って……!」
手でしごき始めるお姉ちゃん。
姉
「いーじゃん アンタもさっきあたしの乳首弄ったでしょぉ~」
おあいこですね(笑)
姉
「…ねぇねぇ覚えてる?コレ剥いてやったのあたしなんだよ」
…なんですって…?
姉
「お風呂でいじくってたらさぁ つい勢いあまって『ベリッ』ってさぁ~…」
色々ツッコミ所がありますね・・・。
弟
「や やめろよ!それ軽くトラウマなんだって!」
何かに目覚めたのではなくトラウマなんですね(笑)
姉
「あはは メンゴメンゴ」
「昔はあんなにちっちゃくて可愛いチ○チンしてたのにねぇ…」
「いつの間にかこんなデカくなるとは…」
懐かしみながらぐっちぐっちしごくお姉ちゃん。
―――ちゅっ ちゅうう…っ
弟
「はぁうッ!!」
口で吸い始めるお姉ちゃん。
姉
「んふふ…仕返しだって言ったでしょぉ~」
「さっき吸われた分のミルク取り返してやるんだから」
ミルク違いですね…(笑)
弟
「亀○咥えたまましゃべんなぁああ…ッ!」
姉
「なに情けない声出してんだよ?」
「いっとくけど本番はこれからだぞ?」
そういって一気に奥まで咥えこむお姉ちゃん。
姉
「どーほ?おねーひゃんの おくひ きもひーひ?」
これは可愛いですね…!
しかし、これに強がる弟君。
ですが、内心はとても気持ちいい様です。
元カノのとは全然違う人妻のフ○ラに堪らない様子の弟君。
姉
「んじゃさ これしってる?」
「こーやっへほっぺに…ぐりぐりぃって」
そう言い、咥えたまま自分の頬を指でぐりぐりするお姉ちゃん。
弟
「ひぐううッッ」
弟
(な なんだこれ 姉貴の歯がチ○ポ甘噛みしながら…)
(ほっぺ越しに亀○を指先で…!)
そんなテクニックあるんですね…!
どうやらこの技はダンナさんもお気に入りの様子。
姉
(ちょっとイジめすぎたか…)
(そろそろイかせてラクにしてやっか♪)
ラストスパートをかけるお姉ちゃん。
奥にガンガン当たりまくっても全然えづかないテクニックに驚愕する弟君。
これまでの男性遍歴に想像を巡らせます。
そしてお姉ちゃんもこれが浮気になるのではないか?と気づき始めます。
姉
(ん~ まぁ口だけだしな…)
(姉弟だしノーカンだよな…!)
緩いですね…(笑)
弟
「ねーちゃ…姉貴…っ」
「お オレ もう…ッ」
姉
「いいぞっ 姉ちゃんの口に好きなだけ出して…!」
―――ビュルルルッ ビュッ
弟
「ご ゴメン姉貴…」
「はやくティッシュを」
弟
「えっ…?」
「あ 姉貴!?まさか俺の精○飲んで…!?」
射○された精○を黙って飲む姉。
姉
(さっきコイツにたくさん吸われた分、最後の一滴まで取り返してやる)
姉
「へへ…ごちそーさま」
「アンタのミルクもなかなか美味しかったぞ」
この姿にガマンできなくなった弟君。
弟
「姉貴…」
「姉貴ぃ…ッッ!」
お姉ちゃんを押し倒します
姉
「こ こらタク!さすがにそれはダメだって!」
「セッ○スはシャレにならないって!」
弟
「男がここまで来て我慢できるかよ!」
「だいたい姉貴が悪いんだぞ…!いつも無防備な格好で俺を誘惑しやがって!」
強い力で押さえつける弟。
姉
「それは謝るから!ね?」
「だから落ち着いて…!」
「ねえってば…!」
なんとか弟君を なだめようとしますが…
―――ズプ…プ…ッ
姉「ダメ…あ…ッ」
姉「あ゛あ゛あ゛…ッ!?」
「姉はヤンママ授乳中in実家 」2話の感想
もうシスコン&ブラコンの姉弟ですね(笑)
しかもそれはわりと昔からの様子。
これで今まで一度も間違いが起こらなかったのが不思議なくらいですwww
こういう姉弟もの、私とても好きです♪
次話は『「近親とかAVの中だけかと思ってたわ」眠る家族の側で人妻マ○コに膣内出し』
お姉ちゃん結構余裕ですね・・・www