『姪ビッチ!~おじさんで処女捨てさせて~』をネタバレ♡
『姪ビッチ!~おじさんで処女捨てさせて~』
第3話「叔父を無視する姪はオジンポでお仕置き」
叔父
「アンナちゃん」
姪
「……」
叔父
「おーい アンナちゃんってばぁ」
どうやら、叔父さんがお風呂で嘘を教えていたのがバレて怒ってしまった様子。
そりゃイラ○チオとかソーププレイをフ○ラ、騎乗位って教えたら…ねぇ?(笑)
でも怒ってるアンナちゃんも可愛いです。
というかお風呂上りらしいのですがパンツ丸出し…!
無視されてるのが寂しい叔父さん。
アンナちゃんの足をくすぐり始めます。
それでも無視を続けるアンナちゃん。
叔父
「じゃあこんなことをしても怒られないよね!」
おちんちんをおもむろに取り出し、足に挟ませる叔父さん。
足コキ ですね…。
叔父
「あああ…アンナちゃんの足オ○ホ気持ちいいよ!」
アンナ
「アンナの足 おじさんに勝手にオモチャみたいにされちゃってる」
叔父さん相変わらずやりたい放題ですね。
叔父
「でる…!叔父さんの精○っアンナちゃんにぶっかけるぞ!!」
そのままアンナちゃんの足で射精しちゃう叔父さん。
姪
「でてる…」
「おち○こ ビクビクってしてるの足の裏から伝わってきて」
「おじさんが射○してるの」
「中○しされてるみたいにわかっちゃうよぉ」
アンナちゃんの表現エッチですねぇ…。
しかもアンナちゃんも軽くイっちゃったご様子。
アンナちゃんされるがままでイっちゃうとかマゾっ気もありますね。
それでも無視を続けるアンナちゃん。
勿論おじさんの行為はエスカレートします。
叔父
「口ではシカトしてもオマ○コはチ○ポ無視できないんだね」
無視されてることをいいことに、そのまま挿入して激しく動き始める叔父さん。
姪
(おじさんのおち○こになんて負けないんだからぁ!)
アンナちゃん、それすごいフラグだよ…(笑)
ただ激しく動くには耐えるアンナちゃん、叔父さんは攻め方を変えてねっとり動き始めます。
姪
「やだ…急にそんなふうに優しくされたら!」
「おなかふわふわして顔にやけちゃうよぉ」
落ちかけの所に今度は激しく攻める叔父さん。
叔父さんには百戦錬磨の貫禄さえ感じますね(笑)
姪
(だめっ!おなかの中油断してたから)
(いつもより奥に入っちゃってる!?)
(だめだめだめっ!いまナカ○シされたらシカトなんて――)
叔父
「子宮で叔父さんを感じろ!」
姪
「あああ…熱いの奥に入ってきて…」
「イッちゃうよぉぉお♥」
しかし、これでもまだシカトを続けるアンナちゃん。
叔父さんも負けじと犯し続け…。
叔父
「ど どうだ…これでもう無視はやめるか?」
姪
「うん…もうしない もう無視しないからぁ」
「アンナにもっといっぱいおち○ち○してぇ」
フラグ回収です(笑)
「姪ビッチ!~おじさんで処女捨てさせて~」3話の感想
これまで以上に描写がエッチですね。
アンナちゃんの心の声がとてもエッチで素晴らしいです。
というか、この歳で子宮で感じるってどんだけ…!
あっモチロン登場人物ハゼンイン18歳以上デスヨ?(棒読み)
次話は「第4話 お出かけして授乳プレイや痴漢ごっこ」
”授乳プレイ”…”痴漢ごっこ”…。
魅力的な単語が並びますね…!