『温泉姉妹と野球部員~三日三晩の接待合宿~』をネタバレしちゃいます♡
第1話 あらすじネタバレ
「上気した姉妹の肌と発情したオス猿ども」
亭主
「もはや…」
「もはやこれまで…」
「かくなるうえは…」
女将が失踪し、元々経営が思わしくなかった旅館は さらに経営悪化。
残された娘二人は、寝る間を惜しんで仕事を手伝いますが、業績は一向に良くなりません。
そこで、亭主は
『由紀(姉)と咲(妹) による混浴接待』
という、とんでもない秘策を思いつきます。
妹
「由紀お姉ちゃん…凄い見られて恥ずかしいよぉ…」
姉
「咲、頑張って耐えよう。」
姉
「私達が頑張って旅館を建て直せばお母さんきっと帰ってくるから…」
妹
「う、うん…」
今日の混浴の相手は どうやら野球部員。
…って野球部員…?
学生にこんな刺激的なサービス…!
監督
「おーす。お前ら、よろしくやってるかー?」
部員
「あ、監督ちわーっす」
そこに入ってくる監督。
監督
「お前ら、疲労を回復させようと この温泉にきたんだろ?」
「女の柔肌以上に疲労回復手段はないぞ。」
この発言の真意は…?
監督
「あれあれ?君達、なんで湯船にタオルを浸けてるんだ?」
姉
「そんなことよりアナタなんなんですか!」
姉
「ここはオサワリ禁止ですよ!」
あ、一応オサワリ禁止のサービスなんですね。
流石にお父さんも そこまでのサービスをしろとは 要求しなかったんですね。
ですが、見るからに横柄そうなこの監督。
無理矢理 姉妹のタオルを剥ぎ取ってしまいます。
監督
「いやね 別途料金を払えば君達を好きにしていいと君達のお父さんに言われたんだよ」
ああ、やっぱり父親ダメでしたね…(笑)
監督
「そうそう。だから、こういう事をしても問題ないって訳だ。」
そう言いながら、両腕に抱いている姉妹の胸を鷲掴みにする監督。
お姉ちゃんと妹の 胸の差 がいい感じに描かれています。
姉妹
「きゃーっ!」
サービスの内容を聞かされていなかった姉妹。
これには風呂をあがろうとしますが、監督は言葉巧みに言いくるめます。
妹
「お、お姉ちゃん 監督さんの言うとおりかもだよ。」
「私達が頑張って旅館を建て直そうよ。」
妹ちゃん健気ですね…。
姉
「わ、わかったわ…。」
「その代わり 本当にリピーターになってくれるんですよね?」
妹ちゃんがこうなった以上、姉も乗らないわけにはいきません。
監督
「よーしみんな、今聴いた通り この娘さん達がお前達の疲労回復を手伝ってくれるそうだぞ!」
「目茶苦茶にしてやれ」
姉妹の承諾を得た監督は、部員をけしかけます。
けしかけられた部員は、姉妹の胸を競争する様にむさぼりまくるのでした…。
「温泉姉妹と野球部員~三日三晩の接待合宿~」1話の感想
まず リアル路線の絵 ながらとても綺麗な絵です。
おっぱいの描き方も 特に小さい胸にこだわりがある描き方がされています。
それだけでも一見の価値はあると思います。
次話は「貪られ種付け汁を注がれる姉妹の穴」。
そこまでヤラれちゃうんですね…。