『若妻ヤリ友事情~チャラい義弟にハメ落とされた元エリートOL主婦の告白~』をネタバレしちゃいます!
第5話(最終話)あらすじネタバレ
「俺たち一生ヤリ友でいようなww」
――――あの「BBQ」に参加させられて以来、
義弟は頻繁に サークルの人間たちを、この家に連れてくるようになっていました。
――今日もまた 数名の男女がこの家を訪れ、そして好き勝手に動物のような行為に耽ります。
完全にヤリ部屋と化した 瞳さんと旦那さんの家。
瞳さんはヤリ部屋の備品扱いをされ、サークルの幹事長を名乗る男に犯されています。
幹事長
「さすが人妻だな♪俺のが簡単にくわえ込まれちったよw」
瞳
「あん すごいっ おっきいの…っ」
一方、凌二君はというと・・・
凌二
「若いのにフ●ラうまいし…どっかのお古とは大違いだわw」
瞳さんを足蹴にしながら、他の子に咥えさせています。
凌二
「郷山さん この娘と義姉さん交換してくれません?w」
こんなことを言われて悲しむ瞳さん。
ですが、完全にMに目覚めている瞳さんは、郷山さん(幹事長)を強く締め付けます。
瞳
「ああアアあぁあッ~~~~~」
皆で仲良くイク、瞳さん含むヤリサー一同。
郷山
「わりぃわりぃ 中で出しちったわ」
凌二
「サスガ郷山さん パないっすね 発射でゴム破るとかw」
パないというか、そんな人いるんですね…(笑)
そしてヤリ捨てられた状態の瞳さん。
瞳
「あの人が帰ってくる前に 全部キレイにして…」
「でも…私はもう…」
人生オワタ状態ですね…。
そして、もはや開き直った瞳。
瞳
「こっちよ…凌二くん明かりを点けて」
もはや 何も隠せていない 紐しかない下着 を付けて、凌二君を誘惑する瞳さん。
場所は、今まで凌二君もヤリサーのメンバーも 入ることを許さなかった夫婦の寝室です。
瞳
「ええ…もういいの」
「だから早く私のことを可愛がって」
完全に全てを諦めて 今を楽しもうという状態ですね…。
勿論この凌二君です。
そんなことを言われて瞳さんを気遣うこともなく誘われるがままに犯します。
瞳
「あああ凌二くんのもすごい!」
「やっぱり凌二くんのが一番イイ!!」
完全に凌二君に堕ちてますね…。
瞳
「あの人なんかより もうあなたのほうが」
「私をたくさん抱いているもの…」
昨日は、出張前で旦那さんと交わったというこのベッド。
凌二君に「兄貴(旦那)と比べてどうだ?」と聞かれ
瞳
「そんなことできないわ…」
「だってあの人のお粗末すぎて」
「入れられた感触が思い出せないんですもの」
・・・と言い放つ瞳さん。
瞳さんの身体は、完全に義弟のヤリ友としてのものに 作り変えられてしまいました。
凌二
「こんな女が、俺の嫁さんや彼女じゃなくて ホントに良かったぜ」
酷いこと言いますね…w
凌二
「でもヤリ友としてはサイコーだなww」
瞳
「ああ…嬉しいわ 凌二くん」
嬉しいんですね…w
瞳
「ああ来てる…!」
「凌二君の熱いの!危険日の人妻マ●コに来ちゃってる」
ご褒美だと言いながら 射○する凌二くん。
瞳さんは 危険日 とか言っています…!
流石の凌二君も少し心配になった様です。
凌二
「そういえばなんか危険日とか言ってたけど大丈夫なわけ?w」
瞳
「いいのよ…だって凌二くんあの人と血液型同じでしょ?」
瞳さん、ここに来て女の強かさが出てきましたね…。
凌二
「…やっぱ義姉さんは 最高のヤリ友だよw」
「俺たちこれからも、ずっとヤリ友でいようなw」
瞳
「凌二くん…私…幸せよ」
瞳さんが幸せならそれでいいんじゃないでしょうか…www
凌二君と瞳さんが、最近 仲がいいことを喜ぶ旦那さん。
この旦那さんも能天気というか、鈍いというか…。
その旦那さんに「とっても嬉しい報告」をする瞳さん。
――ごめんなさい。貴方…
そう心の中で心にも無い言葉を呟きながら…。
その手にはもう、結婚指輪はありませんでした。
「若妻ヤリ友事情~チャラい義弟にハメ落とされた元エリートOL主婦の告白~ 」5話の感想
最終的に瞳さんが幸せそうなのが救いですね(笑)
私が同じ状況なら、幸せ感じられるかなぁ…!?
全体的には、凌二君がチャラくて酷くて それが受け入れられるかどうかでしょうか。
凌二君みたいな チャラいタイプに犯され堕とされる清廉な人妻物が好きな人にはドストライクな作品だと思います。
人は選ぶけど、人によってはすごく好きな漫画です♡
↓清楚ビッチ若妻、瞳さんに会いに行く♥↓