『人をダメにするちょいブス~顔40点、身体120点の彼女~』をネタバレします♡
第6話 あらすじネタバレ
ちょいブスはハメ撮りすると興奮して顔を隠しながらイキまくる
祥子
「あっ」
「あ」
「あっあっ…!」
大学が夏休みに入ったので、祥子ちゃんを部屋に入り浸らせ、日がな一日、ハメまくっている拓巳君。
―――ズンズン
この頃になると、生セッ○スが当たり前で、祥子ちゃんも文句は言わなくなっていました。
拓巳
「っく…!でるっ!」
「射○すぞ…っ!祥子っ…!」
祥子
「私も!イ…イク!」
「イきます…!」
「たくみ…さん…!」
「たくみさぁぁん!んんん!」
―――ビュウゥ――!ビュゥゥ!
共に果てる二人ですが、二人のエッチはまだ終わりません。
祥子
「あ…ん だめ…だめです拓巳さん…!そろそろバイトの時間なんじゃ…!」
拓巳
「ああ やめたよ…」
「最近金も」
「使わないしさ…!」
―――ぱちゅ ぱちゅ
様々な場所で遊んだ去年の夏とは違う、今年は家で祥子ちゃんとヤリまくりでお金がかからない拓巳君。
中○しも受け入れる様になってくれたことも面倒臭くなくて良いと喜びますが、イマイチ盛り上がりに欠けるとも感じていて…?
―――カシャ!
祥子
「へっ!?」
「あの…!」
「何を…っ!?」
拓巳
「いやぁ祥子が可愛い顔してたからつい―…」
拓巳君はスマホを取り出し、祥子ちゃんの痴態を撮り始めたのです。
祥子
「か…わ!…えっ!?」
拓巳
「ほんとだって」
「可愛いよ祥子は」
「だからさ!ねぇ このまま動画撮影しながらシてもいい?」
祥子
「えっ…?ダメ!ダメですよ!恥ずかしいです!」
拒否する祥子ちゃんですが、拓巳君は…。
拓巳
「かわいい」
「祥子かわいい」
「マジで可愛い」
祥子
「う…うぅ…!」
拓巳
「ほらこっち向いて」
祥子
「ホ…ホントに…だめっ!」
「…ダメ たくみさん!」
祥子ちゃんをお構いなしに動画を撮り始める拓巳君。
―――ぱんッぱんッ
祥子
「やっ撮らないでっ!」
「恥ずかしいっ 恥ずかしいですっ!」
拓巳
(すごい締め付け…っ やっぱこいつMっけあるなぁ)
(つーかこうやって画面ごしで見ると…)
―――ヌプッ ヌプッ
拓巳
(まさに素人モノAVって感じで…)
(めちゃ興奮するッ!!)
―――ずん ずん
拓巳
「ほら そんな隠してないで見せてよ」
「祥子の」
「いつものエロい顔…!」
祥子
「っ…!」
拓巳
「祥子 自分じゃ知らないだろうけど セッ○ス中すげぇエロい顔してるんだよ…」
そして、拓巳君は祥子ちゃんへの言葉責めを続けます。
拓巳君の言葉を否定する祥子ちゃんですが、どんどん感じてしまいます。
拓巳
「じゃあ言ってみろよ 祥子は何に感じてるんだ!?何を挿れられて」
「こんなエロい顔してるんだ!?」
祥子
「そ…それ…は…!」
「オ…」
「オチ○ チン…」
「たくみさんのオ オチ○チン…で!感じていますぅぅっ…!」
「たくみさんの太くてたくましいオチ○チンが」
「大好きなんですぅぅ!!あああ!」
その言葉にぞわっと興奮する拓巳君。
拓巳
「いいぞ イけ 俺のチ○ポで 撮影されながらイけっ!!祥子ッ!!」
祥子
「あ゛ッ ああっ」
「イッ イクッ」
「イキますううう」
―――ドク…ドクン
拓巳君もイキながら、祥子ちゃんのイキ顔をスマホに納めるのでした。
そして祥子ちゃんは拓巳君の家事も終え、拓巳君の部屋を後にします。
拓巳
(はぁ―…今日もヤったなぁ―…」
(あ…そうだ 今月の家賃どうしよ…バイト辞めたから真剣に金がないや)
(そういや大学のあのヤリチンたちが)
(前彼女のハメ撮り動画ネットで売って稼いだって言ってたな…)
(ハメ撮り動画ねぇ……)
~つづく!~
「人をダメにするちょいブス~顔40点、身体120点の彼女~」6話の感想
祥子ちゃんは本当にリアリティがある女の子というか、本当にこういうデザインの女の子のエッチな漫画ってないですよね(笑)
そういう祥子ちゃんの魅力がい つもよりより出ていた話だと思いました。
顔にしても体型にしても本当にどこにでもいそうというか…。
そして、そんな祥子ちゃんとのハメ撮り。
そこまでは祥子ちゃんもイヤイヤ言いながら盛り上がってましたしいいんですが…おやおやラスト…?
次回ここまで意外と男気を見せていた拓巳君がゲスになってしまうのか…楽しみです!(?)