『姉はヤンママ授乳中in実家』をネタバレします♡
第8話
「シャンプー中は目開けちゃだめだぞ」仲良くお風呂でこっそり生膣内出し
―――ヌプ…ヌ゛ッ…みち…
姉
「ちょっと待って…」
「信じらんない…この状況で…マジで挿れるとかっ」
弟
「大丈夫だってダイキはシャンプー中で目開けられないし…」
前話の寸止め状態に 我慢できない弟君。
お姉ちゃんの言う通り、信じられない行動に出ます(笑)
姉
「ダメ…そんなに激しくしたら…」
ダイキ
「かーちゃんなんか言ったー?」
姉
「その…頭は優しく洗わなきゃダメだぞ」
「あと目は絶対あけるなよ シャンプー染みる」
ダイキ
「わかってるよー」
誤魔化しながら 行為を続ける二人。
弟
(姉貴のやつ…こうしてみるとホントにエロい身体してんなぁ…)
(さすがこの若さで二度も孕まされてるだけあるっていうか…)
(子作りのためのメスの身体だよなぁ)
そう思う弟君に「今日は危険日だから絶対に外に出せ」と言うお姉ちゃん。
それを、しぶしぶ弟君は了承しますが…?
弟
(くそ… これが姉じゃなかったら俺が絶対孕ませてやるのに…!)
そんなことを思っています。
そして危険日だからなのか、お姉ちゃんの子宮がいつもより降りてきていることに気づく弟君。
弟
(姉貴の身体が三人目欲しがってるみたいだ…っ)
そう思いながら、奥をグリグリと責めます。
その責めに、声が漏れそうになるお姉ちゃん。
ダイキ
「かーちゃん?タク兄と何してるの?」
姉
「あのね…かーちゃん今…タクに…身体洗ってもらってて…」
「それが…とっても気持ちぃの…」
毎度 ごまかす時そう思いますが、全然ごまかせてないですよね…(笑)
―――パンッパンッパンッパンッパンッ!!
弟
(姉貴め…そんなエロいこと言われたらもう…!)
姉
「あ゛あ゛ッ」
「ひぐぅッッ」
ダイキ
「あははかーちゃん変な声~くすぐられてるの?」
すごい状況ですね…!
弟
(無理だ…危険日だからって抜くなんて…)
(そんなもったいないこと…)
「でるッ」
―――ドプドプッ
姉
「んんん~ーーっ」
危険日に 中に出してしまう弟君。
ヤバイと思いつつも、危険日マ○コの気持ちよさにハマってしまった様子。
姉
「ちょっとタク…出したでしょ…中に」
ごまかす様に お尻にさらに出す弟君ですが、それに対して…。
ダイキ
「タク兄~この 白いの なに~?」
ダイキ君に 精○が気づかれます…!
姉
「だ ダイキ!?もう頭洗い終わったの?」
弟
「え えーとこれはボディソープだよ こうやって肌に塗って……ははは…」
姉
(ン?白いの?タクのやつ…!)
何とか ごまかした二人なのでした。
そして場面は変わって、姉弟と息子二人がリビングでの団欒。
ダイキ君が特撮物のグッズが欲しいと言いだします。
高いから ダメだと却下するお姉ちゃんですが…。
姉
「う~ん…」
「!」
「ねね タク最近バイト代入ったって言ってたよね?」
「アンタが買ってあげてよ~」
弟
「はぁ?なんで俺が?」
もちろん(?)断る弟君ですが…。
姉
「ふーん…」
「じゃあもし買ってくれたらさぁ…」
「前にアンタがして欲しがってた『アレ』…」
「してあげる」
「姉はヤンママ授乳中in実家」8話の感想
すごい状況でやり切りましたね…!
というより、ダイキ君が この様子の一部でもお父さんに言っちゃったらアウトな気がしますが…(笑)
でも こういうドキドキ感、堪らないですよね…!
リアルで私がやるのは、ちょっとリスクが大き過ぎて嫌ですが…(笑)
次話は「「代わりにちゃんと玩具買ってあげてよね」実家のトイレで姉弟援助交際」
お姉ちゃんが提案した時にちょっとそれっぽいなって思いました(笑)