『姉はヤンママ授乳中in実家』をネタバレします♡
第9話
「代わりにちゃんと玩具買ってあげてよね」実家のトイレで姉弟援助交際
姉
「ダイキがテレビ見てる間に済ませるぞ」
「ほら…これがして欲しかったんだろ…パイズリ」
ああ、前話で言ってた「アレ」ってパイズリだったんですね…!
トイレにダイキ君を連れ込んでパイズリをするお姉ちゃん。
弟
「あ 姉貴…いいのかよ…」
「前はオッパイが汚れるからイヤだって…」
授乳期間中ゆえの悩みですね。
今回は授乳済みで ダイキ君へのおもちゃと引き換えに特別に、パイズリをしてくれるというお姉ちゃんです。
弟
(このシチュエーション…なんか姉貴を金で買ってるみたいで…すげえ興奮する…!)
そういうもんなんですねぇ…(笑)
姉
「それにしても…男ってアホだよねぇ」
「オッパイでチ○チンはさんで欲しいとか…」
「おっぱいは赤ちゃんが飲むものなのにさぁ~」
弟
(その赤ちゃんのためのオッパイを…)
(チ○ポの為に使うってのがいいんだよなぁ…)
ついさっきまで授乳してたオッパイが、自分のオ○ホ状態になっていることに興奮を覚える弟君。
姉
「まあ あたしコレ昔から けっこー得意なんだけどね」
「子供産んでからやってなかったから 久しぶりだけど…どお?」
乳首でカリのところをグリグリ責めるお姉ちゃん。
弟君は フ○ラよりも気持ちよさを感じてる様子。
その反応に気を良くしたお姉ちゃん、さらに口を使って責め始めます。
姉
「あむ」
弟
「うお!?パ パイズリフ○ラ…!」
「そんなAV女優みたいなテク…姉貴どこで…?」
最近 責められてばかりだったお姉ちゃん。
今回は責める側に回って楽しくなり、サービスしてくれます。
―――ちゅる…っ
涎をローションみたいに使って ちゅるると吸うお姉ちゃん。
姉
(あ~あ 辛そうな顔しちゃって…)
(こりゃもうすぐ出しちゃいそうだな)
流石は得意のパイズリ。
激しい責めとお姉ちゃんのエロい顔に、弟君はすぐに限界が来てしまいます。
弟
「でるッ!!」
―――ビュッビュル
姉
「んぐッ んぐッ」
―――じゅるる…
姉
「んゴクッ ゴク…」
姉
(全部飲み干さないとな…オッパイに精○の臭いついちゃうし…)
オッパイに挟んで、尿道から絞り出すみたいに飲み干すお姉ちゃん。
姉
「ぷはっっ」
「どんだけ出してんのよアンタ…」
「そんなにあたしのパイズリよかった?」
「まっ これで約束どおりあとで玩具買ってよね」
いくらおもちゃのためとはいえ、こんなスケベなことを積極的にしてくるお姉ちゃんに
「ヤンキー時代はこうやって援交とかしてたのかも?」
とか思っちゃう弟君。
弟
(…くそっ…)
自分の想像に腹が立ったのか、お姉ちゃんにさらに本番までさせる弟君。
弟
「いいだろ!金ならもっと出すから…!」
姉
「お お金の問題じゃ…」
―――パンッ パン パンッ
弟
「どうせ昔は こうやってウリとかしてたんだろ!」
「もしかして今も…!?」
嫉妬ですねwww
これはウザいという見方もありますが、私は可愛いと思います。
姉
「そんなワケ…」
ダイキ
「かーちゃん入ってるの?」
「オレもおしっこ!」
最近ダイキ君、良い所で入ってきますね…!
姉
「ちょ ちょっとまってなさい…」
「すぐ…んッ 済ませるからぁ…」
ダイキ
「もーガマンできないよぉ~」
ダイキ君はテレビの前に、弟君にはやめる様に説得するお姉ちゃん。
―――ドンドンドン!
ダイキ
「もう出ちゃう!出ちゃうよぉ~」
弟
「お オレも…出る…!!」
―――ビュッ ビュッ ビュ
姉
「あ゛ーーー」
「あ~--っ」
姉
(また…中で出てる…)
(弟に…トイレで中○しされちゃってるぅぅ)
―――ぽた…ぽた…
ダイキ
「…あ…かーちゃん…」
「オレ…もらしちゃった…」
姉
「ご ごめんね ダイキ…」
「あとでおじちゃんがオモチャ買ってくれるから…」
これは、ダイキ君責められませんね(笑)
次の日。
弟
「くそ~あっちぃ…なんで俺が…」
庭でビニールプールにホースで水を入れる弟君。
姉
「おつかれさま~」
そこに水着姿で ダイキ君とやってくるお姉ちゃん。
弟
「姉貴… ってかなんだよその水着!?」
確かに色々隠しきれてません。
姉
「いや~これ子供産む前のヤツなんだけど、ギリギリ入ったわ」
弟君も「いやいやいや…」と思ってますが、私もそう思います(笑)
弟
(むしろ色々あふれちゃってるんですけど…?)
「姉はヤンママ授乳中in実家」9話感想
ダイキ君、襟足伸ばされてる所謂ヤンキーの子なんですが、なんか可愛らしく感じてきました。
あと、7話以降、要所要所でいい仕事してますね、ダイキ君。
全部わかってて行動してるんじゃないかと思う程です(笑)
次話は、ダイキ君と協力してお姉ちゃんにイタズラ!?
その結果、火照った身体はプールなんかじゃ冷めなくて…?