『姉はヤンママ授乳中in熱海編』をネタバレします♡
【in熱海編】第2話あらすじネタバレ
「ねぇここでシてみない?」非日常感で脳内麻薬ドバドバ海中セッ○ス
弟
「おい 姉貴…」
「いったいどこまで行く気だよ?」
落ち込んでる弟君を海に誘い出したお姉ちゃんは浮き輪で浮かびながらドンドン進んでいきます。
姉
「うーん このへんならいいかなー」
「ねぇタク…ここでシてみない?」
弟
「してって…」
「はぁ!?」
突然の誘いに驚く弟君。
姉
「一度ヤッてみたかったんだよねぇ…」
「海でア・オ・カ・ン♥」
そう言うとお姉ちゃんは浮き輪に浮いたままバックの体勢で紐の様な水着をズラし、ヒクヒクとさせたおま●こを見せ付けます。
弟
「ば バカッ!こんなとこで…もし人に見られたら…っ」
姉
「だいじょぶだって」
「挿れちゃえば遠目にはカップルがイチャついてるようにしか見えないっしょ」
戸惑う弟君に対して、お姉ちゃんはさらに攻勢を強めます。
姉
「ほら…」
「絶対きもちーよ」
「せっかくリゾートに来たんだし…」
「ね♥」
はーっはーっと既に上気したお姉ちゃんに弟君はゴクリと生唾を飲み込み…。
―――クチュクチュ グ…ググ…
姉
「タクのチ●ポすっごく熱い…」
弟
「あ 姉貴のナカだって…」
すっかりお姉ちゃんの中に飲み込まれた弟君はパンッパンッと腰を動かし始めます。
弟
(海水の冷たさとのギャップで姉貴の体温をいつもよりも感じる…)
そしてお姉ちゃんは弟君のおち●ちんに嬌声をあげて感じていると…?
姉
「やばっこれっ」
「足つかないっ」
浮き輪で浮いていたお姉ちゃんは足が水辺の底につかないことに気づきます。
弟
(姉貴が浮かんでるからオナホみたいに好き放題動かせる…!)
姉
「あ゛ッあっ」
「あン♥」
「やっ♥」
弟
(青い空…青い海…)
(姉貴の白い肌…)
―――ザザーン…
弟
(観光客の喧噪と波の音…)
姉
「ああ…っ♥」
「あっ♥」
弟
(姉貴の喘ぎ声…)
(この非日常感…!)
(スリルと開放感で心臓がヤバイ!これがリゾートセ○クス!)
そんなことを思いながらパンパンッと腰を打ち付けていると…。
姉
「うんッ♥そこっ♥」
「あ゛ー♥イク♥イクッ♥」
―――びゅるるっっ
姉
「ああああタクの熱いの点冷えた子宮に染み込んでくるぅ…ッ♥」
そして射精を終え引きぬくとお姉ちゃんの中からドロ…と逆流してきます。
弟
(脳内麻薬ドバドバ点出しても勃●が収まんねぇ…!)
一度では収まらない弟君は今度は浮き輪を外したお姉ちゃんを抱きかかえ、駅弁の体位で犯し始めます。
姉
「タク すごいっ こんな…駅弁なんてぇっ」
―――ぐち ぐちっ
姉
「…ねぇタク覚えてる?」
「昔家族で海に来たときのこと…」
「タクまだ泳げなかったから…ねーちゃん離さないでぇ!ってしがみついてきて…」
「ふふかわいかったなぁ~」
二人はエッチをしながら昔話に花が咲きます。
姉
「そんなタクがこんなにたくましくなっちゃうなんてねぇ…」
弟
「水の中だからな じゃなきゃ俺の腕力じゃ無理だよ この肉付きの良い身体支えるなんて」
姉
「ああン?」
弟
(…でも大輔さんなら普段から余裕なんだろうなぁ…)
話しながら先ほどのことを思い出し、またナーバスになってしまう弟君。
姉
「ねぇタク…さっきはアリガト」
「ナンパから守ってくれて」
弟
「いや…俺は何も…」
姉
「男らしかったゾ…なんつって(笑)」
弟
「~~~ッ」
お姉ちゃんの照れ隠し交じりの言葉に弟君はドキッと胸を高鳴らせてしまうのでした。
~つづく~
「姉はヤンママ授乳中in実家」【in熱海編】第2話 の感想
前半は浮き輪に浮かんだお姉ちゃんとのバックからのエッチ。
後半は駅弁でのエッチ…というより挿入したままの語らいでしたね。
前半はお姉ちゃんからのお誘いということもあり、とてもエッチな展開で、また何故か状況に情緒を感じてしまう弟君と、雰囲気がとても出てて流石のこの作品といった感じでした。
後半は挿入しながら色々なことを語り合うというこのシチュエーション。
私はとても好きです…!
なんていうんでしょう、エッチなことしてるのに普通に話しちゃうという一種の私の性癖的な所なんでしょうね(笑)
そこを射抜いてくれました(笑)
さて、この駅弁状態で話すだけでは勿論終わらないわけで…?
ここからどういう展開になるのか…第3話が楽しみです!