『姉はヤンママ授乳中in熱海編』をネタバレします♡
【in熱海編】第6話あらすじネタバレ
「極楽極楽ぅ♪」絶景絶頂!姉貴と貸し切り露天混浴セッ○ス!
姉
「ふ~ぅ♥極楽極楽ぅ♥」
旅行最終日。
帰宅直前まで観光を楽しもうという家族に対し、姉弟は『朝まで飲み明かして寝不足』という言い訳で宿へとどまることにしたのでした。
しかし本当の目的は初日に果たせなかったこのプレイ。
姉
「貸し切り露天風呂とか超贅沢~♥」
「良かったの?別料金なんでしょ?」
弟
「姉貴がこの風呂が良いって言ったんじゃんか」
姉
「そうだっけ?あはは…」
そう、2人は露天風呂を貸し切ってエッチをしていたのでした。
姉
「あ~それにしても良いもんだねぇ」
「たまにはこんな風にゆっくりセッ○スするのも~」
そして、ぷかぷかお湯に浮かぶお姉ちゃんの胸にくぎ付けになる弟君。
―――くり♥くり♥
姉
「こらっ♥いたずらすんなっての…」
「もうっ♥オッパイお湯に混じっちゃうじゃん♥」
「まあ…昨日はお酒飲んじゃったしもうこのオッパイは全部タクが好きにしちゃっていいんだけどさぁ」
弟
「……!」
―――ぎゅうううっっ
姉
「バカッ♥だからってそんな搾んなて♥」
「あたしは牛じゃないんだから…っ」
「もうっ♥ミルク風呂になっちゃうじゃん!」
弟
「姉貴の母乳…こんな飲み方していいなんて贅沢すぎる…!」
姉
「あ そうだ♪これしてあげるよ タクが昔好きだったマンガのやつ…♥」
―――パフ♥パフ♥
弟
「うおおお…っっ」
(姉貴の柔らかくて暖かいオッパイに挟まれて…)
(母乳の甘い匂いが湯気に混じって立ちこめて…)
(もう…頭が沸騰しそうだ…!)
―――ザバッザバッ
弟君は興奮して腰を振ります。
姉
「ああっ♥タクぅ♥すごいタクの硬いの…っ」
「お腹の奥にグイグイ来ちゃってるぅぅ…っ」
弟君に貪るように犯されるのが病み付きになっているお姉ちゃん。
弟
「ねーちゃぁん…!」
―――ビュルッ ビュルル…
姉
「あ~…♥タクの温泉より熱いの…♥」
「お腹の奥に染み込んでくるぅ…♥」
「ちょ~ごくらく…♥」
「…あれ?あんたちょっと鼻血出てない!?」
弟君はのぼせて鼻血を出してしまったのでした。
姉
「も~ のぼせて鼻血出すなんて子供じゃないんだから…」
弟
「うう…興奮しすぎた…ちょっと涼めば止まるよ」
「…それで 姉貴は何してんの?」
姉
「ん~お掃除フ○ラ?」
「こうしてたほうが…んっ♥こっちに血が集まって鼻血止まるかなって♥」
弟
「あ…鼻血止まった」
姉
「ほらね♪」
「じゃあせっかくだから…」
そしてお姉ちゃんはそのまま口におち○ちんを咥えます。
姉
「まふぁ ぬいて あげる♥」
―――ぢゅるるっっ
弟
(この絶景で…姉貴のエロい身体を眺めながら…こんなフ○ラしてもらえるなんて…)
(夢なら覚めないでくれ!)
弟君はそんなことを思いながら、限界に達してしまいます。
弟
「あああ…!出る!出るよ姉貴!」
―――ビュル…ビュルルッ
弟
(ねーちゃんの口で…ザー○ンが金玉の底から吸い上げられるみたいだ…!」
姉
「あーん♥」
お姉ちゃんは射精の終えたおち○ちんから口を離し、口の中を見せます。
弟
「あ 姉貴…全部飲んじゃったんだ」
姉
「んふ…♥ごちそーさま♥」
弟
「お掃除フ○ラからのゴックンなんて…」
「なんで今日はこんなサービス良いんだ?」
それに対しお姉ちゃんはにこっと笑って…。
姉
「うーん…」
「旅行に連れてきてくれたお礼かな?」
「また来ようね 熱海♪」
弟
(こうして俺は金玉の中身すべてを姉の中に出して熱海を後にした)
(そして帰宅後姉貴から「三人目の妊娠」を聞かされることになるのだった)
~つづく!~
「姉はヤンママ授乳中in実家」【in熱海編】第6話の感想
熱海の集大成のお風呂エッチでしたね…!
これまでもラブラブ傾向の強いこの作品ですが、その中でもまったりだだ甘といった感じの今回でした。
やっぱりこのお姉ちゃん、弟君にすごく甘くてなんかいいですよね。
そして私としては今話で最後なのかな?と読みながら思っていたのですが、まさかの「つづく!」どうやら次回は本編シリーズの後日談となるようで…?
次回予告のサンプル絵を見る限り、妊娠中のエッチということで…?