『 【手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので』をネタバレします♡
第3話あらすじ
何より大切だった物を自らの手で汚し尽くして
バックへと体位を変えたお父さん。
血の繋がらない娘を十何年と育ててきたことを「セックスするため」と言い、
『ぱんっぱんっぱんっ』
と激しく腰を振ります。
先ほどまで処女だったその穴はキツく、時に中からお父さんのモノは抜けてしまうのでした。
抜け出た穴を指で弄りながら。お父さんはお母さんのことを話し始めます。
性欲がすごかったというお母さんは、ある日突然、妊娠したから結婚しようと言ってきたのでした。
その子が自分の子であることを疑いもしなかったお父さん。
自分の子であるから幸せになって欲しいと願っていましたが、陽葵ちゃんは血の繋がりはなく…!
そしてその悔しさをぶつける様に、また
『ドビュ…』
と陽葵ちゃんの中でお父さんは果てたのでした…!
しかし、お父さんはまだ満足はせず「行くところに行く前に…」と、さらに凌辱を続けます。
側位へと体位を変え、
『ずちゅっずちゃっ』
とバトミントンで鍛えたその穴を楽しむお父さん。
お父さんが挿入したままクリを弄ると、陽葵ちゃんは『ビクンッビクンッ』と感じてしまうのでした。
その場所はお母さんも感じた場所。
性感帯も遺伝していることを確認すると、さらに腰を激しく振り…!
『どぴゅっ‥ぐびゅっ‥ぐびゅっ‥』
お父さんが中に○すのと同時に、陽葵ちゃんも声を殺しながら果てたのでした…!
そして、最後の射○を陽葵ちゃんにしたお父さんは冷静になります。
泣いている陽葵ちゃんと、お母さんへの手紙を残し、『行くべきところ』へと行こうとするお父さん。
しかし、家を出たお父さんを
「待って」
と陽葵ちゃんが引き留めたのです。
警察に行こうとしていることを察した陽葵ちゃんは、お父さんに
「怒ってないから」
と告げます。
本当のお父さんではないものの、陽葵ちゃんにとっては育ててくれたお父さんだったのです。
そして、さっきのことはなかったことにして、
「今までみたいに一緒に暮らそう」
と、陽葵ちゃんはお父さんを引き留めたのでした。
~つづく~
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」第3話感想
とにかく悔しさをぶつけたレ○プって感じでしたね…!
そして、やっぱりうだつは上がらないものの、元々は反抗期が来てもおかしくない陽葵ちゃんが慕う程のいいお父さんですから、冷静になった後は、出頭しようとしましたね。
というよりも、興奮状態だったレ○プ中からそのことは考えていた様ですから、チンジャオ娘さん作品ではかなり良識のある部類の主人公キャラではないでしょうか。
そして、そんなお父さんを引き留めた陽葵ちゃん。
今回のことはなかったことにするとまで言ってくれるとか、相当お父さんに懐いてたみたいですね…!
お話の冒頭にちょっとだけ描かれましたが、まだ実の子だと思っていた時代の親子関係ももっと見てみたい気もします。
さて、次回は警察に出頭するのはやめて、家に戻ったわけですが、まだまだこの作品は続くわけで…?
ということは、そういう流れですよね!
次回、陽葵ちゃんとお父さんがどういう関係になるのか楽しみです!