『 【手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので』をネタバレします♡
第10話あらすじ
幼い頃を想いながら味わう大人になった娘の肉体
今日もお母さんが用意した夕食はスーパーで買ってきたお弁当。
お母さんがお弁当を温めるため、台所に立っている間、陽葵ちゃんはあることを思いつきます。
『さわ‥さわ‥』
テーブルの下のお父さんの股間を触り始める陽葵ちゃん。
そしてテーブルの下で見えないのをいいことに、遂にズボンからおち○ちんを出してまいます。
陽葵ちゃんは
「お父さんが冷静にしてればバレないよ」
と言いながら、お母さんに隠れて手を動かし始めるのでした。
そんな中、お母さんがテーブルの下で何かをやっていることに気づきます。
しかし、何かまではわからず、陽葵ちゃんが
「べ…べっつに…!」
と誤魔化していると、ほどなくして…。
『びゅるるるっ』
お父さんは射○してしまうのでした。
しかし、陽葵ちゃんはそこで終えてくれません。
手を動かし続けてくる陽葵ちゃん。
そんな中お母さんが、やはり様子がおかしいことに気づき声をかけてきます。
陽葵ちゃんが、
「お父さんが、”ご飯まだか”って言ってるよ!?」
と誤魔化すと、
「もうすぐできる」
と答えるお母さん。
そして陽葵ちゃんは
「拭き掃除しとくからさ!」
とゆっくり用意するようにお母さんに言うのでした。
別の日。
お母さんはやはり外出が多かったのでした。
今夜は陽葵ちゃんも外出。
お父さんを一人家に残した陽葵ちゃんは、外出先でばったりお母さんとその"友達"に会ってしまったのでした。
見た事のない服で着飾るお母さん。
その友達とは陽葵ちゃんの"本当の"お父さんだったのでした。
西尾というその男は、出所してきたばかり。
そんな西尾のお手伝いをお母さんはしていたのです。
実の娘である陽葵ちゃんに、お母さんとの"関係"のことを臆面もなく話す西尾。
そして「ホテルの予約の時間」だと、二人は夜の街に消えて行ったのでした。
また別の日。
お母さんは"友達"と出掛けており、今日も家で陽葵ちゃんと二人きりのお父さん。
そんな中、陽葵ちゃんは、かつて自分が使っていたベビーベッドを引っ張り出してきたのでした。
陽葵ちゃんは狭いベビーベッドに、おむつだけをつけて横たわります。
「脱がして脱がして!」
とおねだりする陽葵ちゃん。
リクエストに応えて
『ビリッ』
とおむつを剥がすと、お父さんは陽葵ちゃんの赤ちゃんの頃を思い出すのでした。
そんなお父さんに、用意の良い陽葵ちゃんは、赤ちゃんの頃の自分の写真を渡します。
そして、その写真を見てもらいながら『ずぷっずぷっ』と犯してもらうのでした。
お父さんは写真を見ながら陽葵ちゃんの成長を実感します。
『ぐびゅううっ』
そしてそのまま、陽葵ちゃんの中に射○。
陽葵ちゃんは、色々な汁で汚れた自分のお股をお尻拭きで拭いてくれる様にリクエストします。
「ねえパパ♥」
と甘えた声を出す陽葵ちゃん。
そんな陽葵ちゃんに呆れながらも、
『ふきふき』
とお父さんは拭いてあげるのでした。
陽葵ちゃんは恥ずかしさを感じながらも、
「すごく気持ちいい…♥」
と言い、お父さんにも
「やってあげようか?」
と提案しますが、お父さんは遠慮するのでした。
赤ちゃん気分を満喫した陽葵ちゃんは、
「大人の感じも うらやましい」
と言い出します。
そして、今度ホテルに連れていってくれる様ねだるのでした。
~つづく~
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」第10話感想
そうですか…
お母さんが会ってたのは、陽葵ちゃんの本当のお父さんでしたか…!
さらに思ってたよりも酷い状況でしたね…!
恐らく、元々お父さんに乗り換えたのも、この西尾という男が逮捕されたことでこっちに乗り換えたのでしょう…。
しかも、陽葵ちゃんがこんな大きくなるまで出所してこなかったってことは、結構重い事件やらかしてますよね…!
出てきたら出てきたで、お母さんと関係を持つだけではなく、色々と強請るヒモ状態になってるみたいで…。
そんなお母さんを見て思う所があったのか、陽葵ちゃんはベビーベッドを持ち出して…。
いや、このベビーベッドは関係ないですかね(笑)
私がチンジャオ娘さんのメディアで見た制作中のヒトコマはこのおむつ姿の陽葵ちゃんでした。
「中々すごいもの作ってるなぁ…(笑)」
と思ってましたが、思ったよりライトな赤ちゃんプレイでしたね。
そして、最後に"ホテル"に連れて行ってくれる様おねだりした陽葵ちゃん。
こっちは完全にお母さんの件を受けてのことでしょう。
次回、最終回はそのホテルでのお話の様です。
お母さんの件も含め、このお話がどういう結末を迎えるのか楽しみですね!