『日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~』をネタバレします♡
第2話 「姉ちゃんがあんな声で…」姉の喘ぎを聞きながら貪る従姉の味
―――ドピュドピュル
まな姉
「あはは~ふたりともかけられちゃったね♥これ精●でしょ?」
すず姉
「顔に出すとかありえないんですけど…」
そしてすず姉はティッシュを取ってくる様にタケルに言うのでした。
ヒロト
「ま まな姉もティッシュ使うよね ちょっと待ってて…」
まな姉はじっと手を見つめ…。
ぺろ♡と精●を舐めとってしまったのでした。
まな姉
「うーん…精●ってなんか変な味やね♥」
「鈴音ちゃんも舐めてみん?」
すず姉
「い 嫌よ汚ぃっ」
そしてまな姉は…。
まな姉
「じゃあ約束どおり今度は…」
「ウチと涼音ちゃんの見せてあげるね」
そう言いながら二人は下着を脱いだのでした。
まな姉
「ふたりともこっちきて…しゃがんでみて」
脱いだのは下着だけ。
スカートを捲り上げ、しゃがんだ弟達に自分のあそこを見せてあげます。
まな姉
「えへへ…これ恥ずかしいね涼音ちゃん」
「どうかな…ヒロくん ウチのアソコ変じゃない?」
ヒロト
「え た たぶん…無修正で見るの初めてだから…」
ヒロトは初めて見るアソコの形と匂いに興奮します。
タケル
「あっ すず姉毛が生えてる!」
一方タケルは無邪気に観察します。
そして毛が生えているという言葉に反応するヒロト。
まな姉
「タケちゃんもこっち見ちゃアカンよ 自分の弟に見られるとか嫌やもん」
タケル
「俺だって姉貴の子供マ●コとかキョーミねーし!」
まな姉
「えっ!?なんで知っとるの!?」
「ヒロくんはアソコの毛 生えてる子のほうが好きなん?」
ヒロト
「え?いや…僕は…な…無いほうが…良いかな」
ヒロトのその言葉にすず姉は…。
すず姉
「ふんっ」
「この歳なら生えてるのが普通よ」
そう言い、タケルも生えてる方が好きだと言うのでした。
まな姉
「えへへ…♥ヒロくん指入れてみてええよ」
そしてまな姉はヒロトに指を入れることを許可し、ヒロトもツプンと指を入れます。
まな
「そう その下のほうから…んん♥」
ヒロト
(うわあ…ヌルヌルしてて…温かい!)
そしてそれに触発されたタケルはジュププと勢いよく指を入れてしまいます。
すず姉
「あ ダメ!そんな奥まで――んっ」
タケル
「おお!すす姉の中…濡れてる!オレのチ●コ触って興奮してたんだ?」
タケルはすず姉の中を自分勝手に弄んだのでした。
そしてクチュクチュという姉からする卑猥な音に興奮するヒロト。
自分もまな姉のあそこで音を鳴らし始めます。
まな姉
「ヒロくんももっと奥まで入れていいよ」
「そう…そこの裏のとこほじるみたいに動かして…ふあ…あん♥」
人にもらうのと違う感覚に声が艶立っていきます。
タケル
「俺…すず姉のマ●コ舐めてみたい!」
タケルはそう言うとすず姉のスカートの中に顔を突っ込むのでした。
すず姉
「えっ!?こら…!誰がそんなことして良いなんて…っっ♥」
―――レロレロ チュルル♥チュー―♥
タケル
「すず姉!このちっちゃいチ●コみたいなの吸っても良い?」
すず姉
「ダメ…そこは敏感だから…ひ…っ」
姉の感じる姿に興味津々のヒロト。
まな姉
「鈴音ちゃん気持ちよさそう…ねえヒロくん…ウチにもあれ…して?」
まな姉も舐めてもらうことに興味を持ち、ヒロトにそれをお願いします。
ヒロトはそれに応じ…。
―――チュプチュルチュプチュパチュル
まな姉
「ああん♥すごいよぉ…♥ヒロくんの下…気持ちいい♥」
「男の子にアソコ舐められるの病みつきになっちゃいそう♥」
ヒロト
(まな姉のオマ●コ…!しょっぱいけどちょっと桃みたいに甘酸っぱい…」
二人は夢中になってオマ●コを舐めるのでした。
すず姉
「お願い…もうやめ…それ以上されたら私もう…ああ…ダメ…ダメェ…♥」
その今までに聞いたことのない姉の声にタケルは驚きます。
そして…。
―――ビクン プシャアアア
ヒロト
(姉ちゃん…)
(イかされちゃったのかタケルの口で…!」
ヒロトは負けじとまな姉をイかそうとするのでした。
まな姉
「ひあああああん♥♥♥」
「ああぁん♥それ♥そこ吸うのすごい♥ヒロくん♥ヒロくぅん♥」
―――プシャアアアア
~つづく~
「日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~」第2話の感想
すず姉もエッチでしたが、まな姉の何て言うのでしょう…天然もののエッチさ…!
日焼け跡のある褐色に、成熟した身体。
そこにミスマッチな無邪気で可愛らしい性格っていうだけでもイイのに、タガが外れたら超エッチな感じが出てきましたね…!
末恐ろしいというか、これ興味から田舎の同級生といっぱいエッチしちゃいそうな雰囲気すら…!
既に私的にはまな姉ちゃん超イチオシキャラになっています。
ホント是非皆さんに見てもらいたいです…!
そして一旦暇を持て余しての、お互いの性器見せ合いは終了の様で…?
ですが、こんなことをしてしまって性への興味が爆発したタケルは…?
次回が楽しみですね!