『日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~』をネタバレします♡
第4話 「ウチたちも…しよ?」姉を捧げた代わりに抱く従姉弟の身体
すず姉
(タケ君の…おち●ちんが入ったままお腹の中でビクビクいってる…っ)
タケルに中●しをされた後、激しいキスを求められるすず姉。
すず姉
(私…初めてだったのに…全部…年下の従姉にされて…中にまで…)
(ただの退屈しのぎの…悪ふざけだったのに…)
(でも…これ…おち●ちん入れられながらキスされるの…頭ぼーっとして…)
(だめ…何も考えられないよぉ…♥)
2人は恋人の様に舌を絡めたキスをするのでした。
タケル
「すず姉…俺もっとヤリたい…セックスしたい」
「いいよな?」
すず姉
「…う…ん…」
もはやトローンとしてしまったすず姉は言われるがまま応じるのでした。
まな姉
「わあすごい…また始めちゃったエッチってそんな気持ちいいんかね」
まな姉は2人のセックスを見ながら自分であそこをクチュクチュと弄ります。
そして…。
まな姉
「ねえヒロくん」
「ウチたちも…」
「しよ?」
まな姉はヒロトを誘ったのでした。
そして自分で下着を脱ぐと、ヒロトの使っていた布団で仰向けになって大きく足を開きます。
ヒロトはぐっしょりと濡れたそのピンクの裂け目に指し込もうとしますが…。
ヒロト
「あれ…入らない…?なんで…っ!?」
まな姉
「もうちょっと…下んとこ…っ 焦らんでもええよ?ヒロくん」
そしてヒロトははまな姉に導かれ、先端が入ったのでした。
まな姉
「わあ…♥ヒロくんのオチ●チンホントにウチの中に入ってきちゃってる♥」
このまま進んだら出てしまいそうな程の快楽に襲われるヒロト。
まな姉
「いいよ…そのまま奥まで入ってきて…♥」
まな姉の言われるがまま、ゆっくり穴の中に引きずり込まれていくヒロト。
―――プチッ づぷん
最後はすべりおちるように一気に奥まで挿入してしまうのでした。
まな姉
「すごい…ヒロくんの大っきいの全部…ウチの中に入っちゃったね♥」
ヒロト
「ごめん…まな姉も…初めてなのに…っ」
まな姉
「ううん 大丈夫…ぜんぜん…痛くなかったよ♥」
「だからもっと思いっきりしていいよ…」
「すず姉ちゃんたちみたいに♥」
―――ちゅぱちゅぽちゅぼちゅぷちゅぽちゅぷぢゅぱ
そう言われたヒロトは思いっきり腰を動かします。
まな姉
「あん♥ずごっ…すごいよぉ♥これがエッチ…なんだ♥ああん♥」
「ヒロくんのがウチの中かき回してウチ…おかしくなっちゃいそう♥」
そしてヒロトはまな姉の胸にチュパっと吸いつきます。
まな姉
「…ヒロくんにおっぱい吸われちゃった♥」
「再会したときからずっと見てたもんね ウチのおっぱい♥」
「ええんよ♥」
「タケちゃんもよく触ろうとしてくるし やっぱり男の子はコレ好きなんやねぇ」
―――チュブチュブチュボチュブチュブヂュブヂュボ
まな姉
「これスゴイ♥おっぱい吸われながら奥ぐちゅぐちゅされるの♥」
「あたまのなかとけちゃいそうやよぉ♥ヒロくん…ヒロくぅん♥」
ヒロト
(まな姉のオマ●コどんどん熱く…絡みついてきて…ダメだ…このままじゃ中で…っ」
ヒロトがそう思っていると…。
まな姉
「ええよ…っ来てヒロくん…ウチの中に♥」
「タケちゃんたちみたいに」
まな姉から中●しの許可が下りたのでした。
―――ドピュル ドピュドピュドピュ
ヒロトはタケルへの対抗心を持ちながら、まな姉に中●ししたのでした。
まな姉
「熱っ…♥ヒロくんのが…♥お腹の奥…っ 染み込んでくるぅ」
そしてまな姉の中から引き抜くと…。
まな姉
「ヒロくん…気持ちよかったね セックスって♥」
「ふふ…涼音ちゃんたちもまだしてるし…」
「ウチたちももっとしよっか?」
微笑みながらそう言うのでした。
そしてそれ以来…。
叔母さん
「じゃあ母さんたちショッピングモール行ってくるけど 4人はお留守番でいいのね?」
まな姉
「うん いってらっしゃーい」
4人はお互いの両親を見送ると…。
タケル
「すず姉!はやくはやくっ」
~つづく~
「日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~」第4話の感想
遂に私お気に入りのまな姉初体験回が来ましたね…!
タケル君に襲われる様なセックスだったタケル×すず姉と違い、まな姉の方はむしろまな姉がヒロト君を誘って、母性溢れる感じのセックスに。
まな姉のこういうところ私大好きです。
こういうちょっと年上の綺麗なお姉さんに、こういった形で初体験をするのは男性も理想の一つではないでしょうか?
しかも優しく中●しを許可してくれるとか…!
女性にとって結構大変なことだと思うのですが、そこはまあまな姉まだ重大さを知らないか、田舎の方特有のおおらかさなのでしょう(笑)
とにかくいいですよね、まな姉。
さて、セックスの味を覚えちゃった4人はその後はもう動物の様に…?
というのが次回の予告。
今度はまな姉はお口でご奉仕してくれる様で…?
次回が楽しみですね!