『某有名私立大学ヤリサーの実態~合宿で一緒になったお嬢様大学生達の場合~』 をネタバレ♡
第10話 あらすじネタバレ
「貫通式でナマ出しされたお嬢様」
梨絵
(奈々のためなんだからぁ!)
「私のぉ おま●…こにぃ」
「おち●ちん…おち●ち●入れてくださぁい…」
―――くぱぁ…
遂に自分からおねだりしてしまった梨絵ちゃん。
西北学生
「仕方ないなァじゃ挿入れちゃおっか」
―――ズブッ ズブンッ
梨絵
(入って…)
「はあッ!?」
(なにこれ…苦しい…!)
もちろん処女だった梨絵ちゃん。
破瓜の痛みに苦しみます。
梨絵
「だめぇ!裂けちゃう!」
「痛ッいたぁい 抜いて!ぬいてぇ!」
ですが、その悲痛な叫びに納まる西北男子ではありません。
西北学生
「もう少しで全部入る…ぞッ」
―――ズブン
梨絵
「ひぎッ」
西北学生
「梨絵ちゃん処女卒業おめでと~」
遂に完全に処女を失ってしまいました。
梨絵
(しちゃった…)
(好きでもない人とセ○クスしちゃったよぉ…)
―――ズボッズブッ ブチッ!ブチッ!ブブッ!
まだ動かないで欲しいと懇願する梨絵ちゃんですが、お構いなしに西北の男子学生は腰を動かしてきます。
西北学生
「おっほ♪すげぇキツキツ処女やべーわ!」
元々何度もイカされており、ぐちょぐちょのおまんこ。
梨絵
(すご…いっ)
(アソコの中が全部満たされて)
(熱くて…太いのがいっぱい入ってくる…)
(擦るより)
(もっと気持ちいい!!)
すぐに感じるようになりました。
梨絵
(聞いてたのと違う…!)
(初めては痛いはずなのに)
(こんなに気持ちいいなんて…)
(私…エッチなのかな?)
まるで自分が自分ではないような感覚に戸惑い、また気持ち良さにエッチな声をあげてしまいます。
初めてのエッチにドンドン夢中になる梨絵ちゃん。
実はこの感じ方には理由がありました。
さっきマッサージだと塗られたローションには媚薬が入っており、どんな女性でも感じてしまう優れものだったのです。
…そんなローションあるんですね…!
西北学生
「効果の程は梨絵ちゃん自信が一番よく分かってるだろ?」
梨絵
(そんな…じゃあ…私はそれのせいで…!)
西北学生
「だから存分に感じていいんだぜ?」
梨絵
「感じて…いいの?」
薬のせいだから仕方ないと素直に快楽に身を委ね始める梨絵ちゃん。
梨絵
「おねがぁい もっとぉ…」
「もっとおち●ちん!おち●ちんいっぱいくだぁい!」
遂には自分から おねだりするようになってしまいました。
西北学生
「いいぜ!梨絵ちゃんの膣内にたっぷり中●ししてやる!」
梨絵
「あッ来る!来ちゃう!大きいのきちゃううう!」
「あっ!!」
―――ビュクッ!ビューーーーッ ビューーーーッ ドプッドプ
梨絵
「あ…」
「中に…」
(中●し……されちゃった…)
(赤ちゃん…赤ちゃんできちゃうよぉ…)
「出て…」
一人を終えると せきを切ったように他の西北学生が我先にと梨絵ちゃんを求めてきます。
さっきの西北学生
「今晩も飲み会あるんだけど、もちろん参加するよね?」
梨絵
「は…はひ…」
「あ イク……イキます」
その様子を見ながら 先ほどの西北学生から飲み会の誘いを受けるのでした。
「某有名私立大学ヤリサーの実態~合宿で一緒になったお嬢様大学生達の場合~ 」10話の感想
「あれ?この作家の描く女の子ってこんな肉感的だったかな?」と思うくらい梨絵ちゃんが綺麗というか、リアルというか、とってもエッチに描かれてる話でした。
また、堕ちた梨絵ちゃんがとても可愛いです。
しかし、ローションは本当に媚薬入りだったんですかね?(笑)
あの西北の学生が 梨絵ちゃんを素直にさせるためについた嘘の可能性もありますよね。
そして次の舞台は「飲み会」。
色々と危なそうですね…。