『肝っ玉母さんが女の顔を見せるのは』をネタバレします♡
第9話(最終回) あらすじネタバレ
「いけないパパだねぇ♪赤ちゃんのミルク取っちゃって」肝っ玉母さんが綺麗になった理由
恵美子
「こ こんなところでなんて…奥の部屋で――」
学校から恵美子さんの元に直行したタツヤ君は、妊娠し、大きくなった胸をぎゅぅぅぅっと鷲掴みにします。
タツヤ
「でもさ あの後オジサンともセッ○スしたんだろ?」
恵美子
「それは…仕方なかったんだよ…」
「たったの一回だけだから許しておくれよ…」
要するに妊娠を誤魔化すためのアリバイ工作ですね…!
タツヤ
「ちぇっ…まあいいよ」
「こっちの穴はオレしか使ったことないんだもんな」
―――ずぷぷぷっ
恵美子さんのお尻に挿入するタツヤ君。
タツヤ
「へへ…恵美子こっちの穴もすっかりオマ○コになっちゃったね」
恵美子
「そうなのぉ…こっちの穴 タツヤ専用のオマ○コになっちゃったのぉ…オォ」
タツヤ君はぐっぽぐぽと音をさせながらお尻を突きます。
タツヤ
「妊婦のくせにケツでチ○ポ咥えて感じやがって…」
「このメス牛め!乳絞ってやるよ!」
恵美子
「うん 絞ってぇ 恵美子のおっぱい思いっきり絞ってぇっ」
タツヤ
「牛みたいに鳴いてみろ」
恵美子
「も゛う゛…も゛お゛ぉ゛ぉ゛」
タツヤ君の言葉責めにも喜んで答えます。
タツヤ
「あぁ可愛すぎるよ 恵美子 オレの恵美子」
「ケツマ○コにたっぷり中○ししてやるからな」
その言葉に恵美子さんが「も゛お゛」と返事をすると…。
―――どぷっ びゅるっ びゅーーーっ びゅるるるっ
恵美子
「も゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ」
そのままタツヤ君は恵美子さんのお尻に射精するのでした。
恵美子
「あぅ…っ タツヤの精○…熱くて…お腹の中に染み込んでくるよぉ…」
タツヤ
「赤ちゃんが産まれたらまたオマ○コにも注いで あげるからね」
恵美子
「うん…タツヤの赤ちゃん何度でも孕ませておくれ」
そして恵美子さんに抱えられる様な体勢になるタツヤ君。
タツヤ
「恵美子 赤ちゃん産んでからまたおっぱい大きくなったよね」
恵美子
「そりゃあたしにはおっぱい飲みたがる子が二人もいるんだからね」
そう、授乳手コキの体勢です。
―――ちゅううう…っ ごくっ ごくっ
恵美子
「いけないパパだねぇ 赤ちゃんのミルク取っちゃって」
タツヤ
「いいじゃん」
「代わりのミルク ママの中にたっぷり注いであげたんだから」
―――くちゅ くちゅ
恵美子
「まったく…さっきあれだけ出したのにもうこんなにして」
「タツヤのおち○ちんもまた大きくなったんじゃ ないかい?」
優しく恵美子さんはタツヤ君のおち○ちんをしごきます。
タツヤ
「へへ…成長期だからな!」
「これからもっとでっかくなってもっと恵美子のこと気持ちよくしてやるよ」
恵美子
「ばか これ以上気持ち良く されたらおばちゃんの身体が持たないよ……それに――」
二の句を告げようとしながら恵美子さんは…。
恵美子
(あたしはこんな歳だし…いつかはこの子も他の若い子を好きになるんだろうね…)
(でも…その時まではあたしの身体…好きに使わせてあげるよ…)
そう切ない思いを巡らせます。
タツヤ
「…それに?」
そしてタツヤ君が続きを促すと…。
恵美子
「なんでもないよ ほら そろそろユウジ帰ってきちゃうから早く出しちゃいなさい」
そう言い、タツヤ君のおち○ちんをしごく手を速める恵美子さん。
タツヤ
「おばちゃん…そんなに激しくしたらオレ…もう…っ」
恵美子
(亀○が熱くなってぷっくりふくらんできたそろそろ出すんだね…)
―――どぷっ
恵美子
「――若い精○またこんなに出して…」
「手だけでも妊娠しちゃいそうだよ」
そして射○したタツヤ君が…。
タツヤ
「おばちゃん オレいくつになってもこのチ○ポでおばちゃんのこと女にしてあげるからね」
恵美子さんの不安を見透かす様にそう告げます。
恵美子
「……まったく…こんなおばちゃん相手にそんなこと言って」
「ほんとにしょうがない子だね」
そう言いながら恵美子さんの目には涙が浮かびます。
恵美子
「あたし…タツヤの女になれて幸せだよ」
そして…。
ユウジ
(ここのところ)
(母さんは若く綺麗になったと評判だ)
(老けるどころか健康的な女としての美しさを増していく)
(息子の俺がドキリとしてしまうほどに――)
タツヤ
「おばちゃんっ!」
ユウジ
(その原因が何であるかを――)
(俺はまだ知らない)
~END~
「肝っ玉母さんが女の顔を見せるのは」9話の感想
所謂ボテHっという形でしたね。
安定期に入ればある程度大丈夫とは言われてますが、大事な妊娠時ということを逆手にとってお尻をここで使ってくるのは芸が細かいと思いました。
そこからのちゃんと母乳が出る形での授乳手コキと、流れがとても綺麗だったなぁと思います。
そして作品全体の感想ですが、お父さんやユウジ君を主観にすれば妻、母の寝取られものなのですが、恵美子さんが既に「女」として見られていない様な感じも見受けられるので、そういった寝取り要素は薄いです。
むしろ、この9話に描かれていた様に、女としての恵美子さんの救済というか、恵美子さんが幸せになっていく様が描かれていた感じでしたね。
他のチンジャオ娘さんの作品の様な 不幸になっていく形の寝取られとはかなり違います。
そもそも妻としての恵美子さんはお父さんの元にいますし、母としての恵美子さんもユウジ君の元にいる。
ここがかなり大きいのかも知れませんね。
ヒロインが表紙の通りのデザイン及び属性なので、その点のとっつき難さはあるかも知れませんが、ことストーリー的なとっつきにくさはあまりないかと思います。
むしろ、恵美子さんが母性に溢れ、タツヤ君も少年性があるので、「甘えたい」という部分の欲求を満たしてくれる作品ではないでしょうか?
表紙が気になり、また甘えたい衝動に駆られてる方にはオススメの作品。
最後、髪をおろして より若々しくなる恵美子さんは必見です!