『隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう』をネタバレします♡
第2話あらすじ
涙が出るほど気持ちよくて何度も出しちゃった話
「お姉さんが全部…してあげるから……」
そう言いながら、悟君に跨った美咲さんは、
くぱ♥
とオマ○コを開きます。
初めてみるオマ○コに興奮する悟君。
今からそこに入ると期待感に胸を膨らませていた悟君でしたが、美咲さんは
「ちゃんと濡らさないとね」
と、おち○ちんをオマ○コにこすりつけ始めたのでした。
焦らされ気持ち良くなってしまう悟君は、出てしまう前に挿入れさせてほしいと、美咲さんに懇願します。
「イっ…♡くッう…!!!」
その懇願むなしく、悟君は
ビュウ♥
と射精。
かけられた精○を見ながら、美咲さんは
「もう出しちゃったんだ…」
と呟きます。
その様子を見て、失望されたと悟君は思いますが、美咲さんは着ていたシャツも脱ぎ、胸を悟君の顔に押し付けたのです。
すぐに元気にしてあげるという美咲さんは、そこから、悟君のあそこをねっとりと咥えこみ、刺激し続けると、また悟君を射○感が襲います。
しかし、今度はイキそうになったところでピタっと止まる美咲さん。
そして、今度こそ…
―――ズプ…プ
悟君を中に迎えたのでした。
―――びゅるっ♥ビュビュッ♥♥
…と、同時に跨った美咲さんを持ち上げる勢いで身体を反らしながら悟君は射○。
――――ズンズブヌッ♥ヌプ♥
挿入しただけで射○してしまったことを、悟君は謝罪しますが、お構いなしに、美咲さんは腰を上下に動かし始めたのでした。
その動きに、このままではまた射精してしまうことを、美咲さんに悟君は伝えますが、好きに気持ち良くなっていいと言いながら、キスをしてくる美咲さん。
―――パン♥パン♥パン♥
さらに激しく腰を動かし、悟君は遂に限界を迎えます。
「そのまま出して…好きなだけお姉さんの膣内に♡」
耳元で美咲さんにそうささやかれた瞬間、悟君は勢いよく射○してしまったのでした。
そして何度出したのかわからなくなるほど続けた悟君。
意識が遠くなる中で、あの時の様に恍惚と笑う美咲さんの姿を見たのでした。
翌朝、美咲さんに起こされる悟君。
昨晩の出来事は夢だったと思いこみますが、改めて見た美咲さんの姿は裸で、自身も下半身丸出し。
その姿に、奇跡が起きたことを再確認したのでした。
~つづく~
「隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう」第2話の感想
美咲さんに相変わらず猟奇感を覚える所もありましたが、おねショタものとしてはかなりいい感じの童貞卒業でしたね。
初めてのため、すぐに出しちゃう悟君。
それを優しくリードする美咲さんといった感じではありました。
気絶するまでし続けたり、その時の表情がいわゆるヤンデレ顔だったりするところに、ショタをいじめたい性癖でもあるのかなぁって感じですが、そういうお姉さん好きな人も多いですよね?(笑)
基本的には優しいお姉さんですし、次回からは「アッチのお世話もしてくれる」とのこと。
どんな展開になるか楽しみですね!