『隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう』をネタバレします♡
第3話あらすじ
お姉さんに性欲を管理されて毎日搾られちゃう話
いつもの様に美咲さんにお昼ご飯を作ってもらった悟君。
美咲さんは、洗い物を終えると、
「お昼の分するね」
と言い出します。
悟君は今朝もしてもらったばかりだと、断ろうとしますが、美咲さんは出しておかないと危ないことをするからと、性処理を始め…?
あれからというものの、美咲さんは毎晩お風呂で性処理をしてくれる様になっていたのでした。
後ろから抱える様にしながら、手でニュルニュルとおち○ちんを扱いてくれる美咲さん。
しかし、やりたい盛りの悟君は、一日一回じゃ全然足らなかったのです。
美咲さんが買い物に行った隙に、棚の上に隠していたエッチな本をおかずにヌこうとする悟君。
不自由な身体で棚に手を伸ばしていると、それを美咲さんに見つかってしまったのでした。
エッチな本を見た美咲さんは、
「嫌だったんだね…私にされるの……」
と悟君に言います。
その言葉を聞いた悟君は、慌てて弁解。
一日に一回じゃ足らなかったことを思わず口にしてしまったのです。
それからというもの、美咲さんは一日に何度でも性欲処理をしてくれるようになったのでした。
冒頭に戻り、美咲さんはお昼の後、悟君のおちん○んをしゃぶってくれます。
―――ヂュプ♡ヂュポ♡ヂュプ♡
じっと悟君を見つめながらのフ○ラ。
悟君は美咲さんに見つめられながら射○したのでした。
―――ゴク‥♥ゴキュ…♥
口の中に出されたものをそのまま飲み干す美咲さん。
オチ○チンの中が空っぽになったかを悟君に聞いてきます。
悟君は「はい…」と空っぽになったことを伝えますが、美咲さんは胸を出しながら、悟君に跨ってきます。
すると、ぐぐぐ…と悟君は再度勃起。
「…嘘つき♡」
美咲さんは、ソファに座った悟君の上に跨る形で挿入。
そして、おっぱいを悟君に吸わせながら腰をパン♥パン♥と振り続けます。
「悟君のオチ○チンの中身全部お姉さんの中に出して♡」
こうして悟君の全ての性欲は美咲さんに管理されるようになったのでした。
―――ビュウウウウ♡ビュビュ♡
~つづく~
「隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう 」第3話の感想
最後の展開でわかりました…!
この作品、射精管理ものだったんですね…!
また、悟君がエッチな本に手を伸ばしていた時の美咲さんの目も怖かったですし、ヤンデレ気質のあるお姉さんに射精管理をされるって感じなのでしょうか…!
ちょっと美咲さんに怖さはあるものの、基本的には男性にとっては羨ましい生活してるんじゃないでしょうか…悟君…!
次回は料理中のエッチと、美咲さんがお弁当を作ってくれるみたいです。
お弁当ってことは…悟君学校にでも行くのかな?
次回が楽しみですね!