『隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう』をネタバレします♡
第8話あらすじ
ついに最後の夜、危険日なのに中で出しちゃった話
―――カチャカチャ
お皿を洗う美咲さんの横に立ちながら、スマホを弄る悟君。
美咲さんは悟君に、「いよいよ明日だね…」と最後のギプスについての話を振ってきます。
明日、最後のギプスが外れるということは、今日で介護してもらえる生活も終わりということ…。
悟君は、美咲さんに自分の気持ちを伝えることを決心していたのでした。
そんな悟君に美咲さんは、今夜悟君のお父さんが仕事で帰ってこれないことを確認すると…。
「じゃあ今夜は…私の部屋でしよっか?」
そう言ってきて…?
初めて美咲さんの部屋に足を踏み入れた悟君。
悟君が、そのことに感動していると、美咲さんは早速下着姿になり、悟君を誘ってきたのでした。
―――ペチャペチャ
『美味しすぎる…!』と思いながら、悟君は美咲さんのオマ○コを一心不乱に舐め続けます。
ずっと憧れていた女性のオマ○コ。
そして自身の童貞を奪ってくれたオマ○コ。
そのオマ○コを好き放題させてもらえていた奇跡を改めて感じながら、悟君は改めて告白する決心を固めます。
「いれます…美咲さん!」
―――ギシギシ
部屋に響き渡るベッドの軋む音。
美咲さんのオマ○コの気持ち良さに、すぐに悟君は出そうになってしまいます。
(――ダメだ!)
しかし、何とか長持ちをさせ、カッコイイところを見せようと悟君は頑張ります。
そして、意を決して悟君は言葉を紡ぎ始めます。
「…美咲さん!俺……頑張りますからっ」
「美咲さんにふさわしい男になれるように…ちゃんと毎日学校にも行って……勉強もして…」
「だから…っだから――っ」
「お――」
「俺と――」
そこまで言った瞬間、美咲さんに抱きしめられてしまったのです。
そして、美咲さんは悟君の腰に足を絡めてきます。
「ねえ悟君…実はね…」
「お姉さん今日すごく危ない日なんだ…」
「もし中○しされたら赤ちゃんできちゃうかも♡」
その言葉に、悟君はすぐに抜かないと言いますが、美咲さんは悟君を離してくれません。
と、同時に美咲さんはギュウウ♥とおまんこを締め付けてきて…!
その気持ち良さに、腰が止まらなくなる悟君。
膣内はダメと思いながらも…!
―――ビュウウウッ♥ビュウウウ♥
そのまま中○ししてしまったのでした。
「ごめんなさい」と謝罪し続ける悟君。
そんな悟君を見て、美咲さんは笑い始めます。
そして、危険日が冗談であったと言い出す美咲さん。
「だって私、悟くんが泣きそうにしてるこの顔が……大好きなんだもん♡」
そう言って、耳をあむあむと甘噛みし始めたのでした。
美咲さんは、悟君のおちんちんをしゃぶりながら、昔のことを語り始めます。
やんちゃで、近所の男の子をからかって泣き顔にするのが大好きだったと言う美咲さん。
すぐに引っ越してしまったその男の子の顔に悟君の泣き顔がそっくりで、つい意地悪したくなったと告白したのでした。
―――ビュル♥ビュルル♥
お掃除フェラをされながら、そんな告白をされた悟君は怒れるはずもなく…。
「こんなお姉さんだけど……これからも…一緒にいてくれる?」
悟君を射○させた美咲さんは、悟君にそう言ってきます。
その言葉に、怪我が治ってからも一緒にいられると気付いた悟君は快諾。
美咲さんも「嬉しい」と喜ぶと、休憩のため、美咲さんは一人シャワーを浴びにいったのでした。
一人残された悟君は、一枚の写真を見つけてしまいます。
それは小さい頃の美咲さんと自分の写真で…?
―――ッブ
その瞬間背後に気配がしたかと思うと、目の前が真っ暗になったのでした。
目を覚ました悟君。
そこは夜の学校の屋上。
自分の上には美咲さんが跨っていて…?
~つづく~
「隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう」第8話の感想
これはどういうことなのでしょうか…!
途中までは非常にいい感じのラブラブエッチものでしたが、最後の最後で一気に雲行きが怪しく…?
近所の男の子=悟君であることは確定したと思うのですが、そこから最後の展開が一気にヤンデレ展開になりましたね…!
思いを遂げられた以上、ヤンデレがヘンな方向性に行かないとも思ったのですが、写真が何かしらの不都合な展開だったりするのでしょうか…?
中々物語的に引き込まれる展開になってきましたね…!
次回、屋上で貪り合うお話になるみたいですが…ここからどうなっていくか楽しみです!